ラストスパート真っ盛りで 喘ぎ声と一心不乱にスパートを駆けてて 全く娘に気づきませんでした。
「あっ ちょっと 帰るの7時過ぎじゃ無かったの‥アッ アアア~」
お母さんの中に射精して 振り返り娘を見ました。
お母さんのDNAをしっかり受け継いだ娘でした。
「ちょっと あんた誰!」
絞り出すように グッグッと突き入れ お母さんから離れると お母さんのマンコから ダラ~っとザーメンが漏れ出るのを娘が しっかり見てました。
ティッシュでマンコを拭いながら
「良いから 向こうに行って‥お父さんには内緒よ‥」
娘は襖を閉め居なくなりました。
「何で 早く帰って来るかな~」
「だから 大丈夫か?って言ったろ!」
「ちょっと待ってて‥」
裸のまま出て行くと 何か言い合ってる声が聞こえてました。散乱したティッシュを拾い集めクズ入れに放り込んでると 静かになり 娘を連れ戻って来ました。
「この娘 出戻って来たの!お父さんには内緒にするって言うから して遣って ね!」
パンティを拾い お母さんが座敷を出て行くと 娘が脱ぎだし丸裸に。
ニタ~ と笑い
「夫より 大きいわね~ 頑張ってよ 内緒して上げるんだから」
お母さんに輪をかけて巨乳 巨腹 巨尻のデブ娘、ドンと俺を突き倒し チンポに喰らい着いてきました。
体に触ると 流石に二十数歳若い体は張りが違いました。
四つん這いに尻を向けさせ マンコに触ると もう濡れてました。
母親より使い込まれ崩れ黒ずんだ娘のマンコ!
指でエグり回すと グチュグチュと淫汁を垂れ流す 淫乱女でした。
チンポも勃起し 四つん這いのまま バックで突き入れると 母親よりユル目マンコでした。
喘ぎ声は母親に引け取らず!
バックから引き寄せて背面騎乗 倒し背面バック 正常位と。
散々逝かせ抜いて茂みに射精!
流石ほど少量しかザーメンは出ませんでしたが 射精したチンポを又嵌め 萎えるまで突くと 又それで逝く娘でした。
チンポは萎え抜けると ガチっと抱きつかれ
「内緒して上げるんだから 又 御願いよ」
娘は大の字でザーメンを茂みに擦り付けてました。
服を着て茶の間に行くと お母さんが
「ごめんね‥この埋め合わせは 後でするから!」
10日して 仕事から家に帰ると お母さんから電話が有り 出ると電話して来たのは娘でした。
その夜は 父親が居ないと 夕食を御馳走になり 明け方まで親子丼で 娘にも中出し。
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