3度目 待ち合わせて逢うと 化粧をしてワンピース姿!
ヒールまで履いて御洒落して スーパーに合わない事。
急いで車に乗せラブホに直行し
「お母さん 普段の格好が良いのに!」
パンティもデカパンから 食い込むような透けパンでした。
裸にすれば化粧の顔以外 同じお母さんでした。
「やっぱり 変かい?」
「普段のお母さんが 良いよ」
シャワー浴びながら 石鹸で顔を洗い いとうあさこ に戻ってました。
「それだよ ソレ!自然が一番」
抱き合いキスしたがら手マン!
チンポがビンビンに勃起、しゃぶろうと屈んだお母さんを、
「しゃぶん無くていい 入れたい‥」
後ろ向きにさせ合体。
爆突きで喘ぎ逝くお母さんに ハァハァ言いながら
「アッアッお母さん最高だよ‥」
「私も‥アッイッちゃうイッちゃう アッアッ イク~」
「アァ~ 出る‥」
ドボドボ湯が落ちる浴槽に掴まり尻を突き出すお母さんを爆突きして激しく中に射精!
「アァ~ァ アァ~ァ‥イッちゃった‥」
チンポを抜くと ダラダラ床に落ちるるザーメンに
「凄~い そんなに 善かった?‥」
「善かったよ~‥」
そのまま 浴槽に浸かり
「こんなオバサンの 何処が良いのよ?」
「ホントはね 初めてスーパーでお母さん見た時! あっ このお母さんとSEXするだ って ピーンと来たんだよ(笑)」
「何それ?」
「暫くお母さんを見ながら 声かけたら良いかな? どうしょうかな? 当たって砕けろって 声かけたら やれた(笑)」
「どうやって 食べたら美味しいのってね 若い男に話され 私の方こそ驚いたわよ‥後は何話したか? 良く覚えて無いのよ‥」
「ホント?」
「ホント 私 浮気なんてした事無いし こんなオデブだし 男に声も掛けられた事も無かったし‥それがホテルの前に居るじゃない!自分でもビックリ 自分の格好見たわよ‥」
「格好?」
「色気も無いオバサン丸出しの格好に 男性のサンダルだったし‥」
「それが 良かったのかも‥」
唇を合わせ ザーメンをほじくり出すように指マン お母さんもチンポを握ら扱き、マンコの中はヌルヌル チンポはビンビン!
「アァ‥アァ‥ねぇ 上がろう‥」
濡れた体も拭かず チンポマンコを弄りながらベットへ。
舐め合い合体!
平凡なデブなお母さんだが それが又 エロく、又タップリマンコに射精。
ヒロインに担ぎ上げると お母さん もう恋愛症状の世界で ヤりたい放題でした。
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