形だけの抵抗はしてましたが、激突きに
「ダメ ダメよ‥」から
「アァアァ 凄い 凄い~」
「ア~ 気持ちいい~」
に変わってました。
服は着たままスカートを捲り上げ 俺もズボンを下げただけ 立ちバックで突いてコネ繰りまわし ドクドクと中出し射精!
ダラダラ~ ポタポタ 床に垂れ落ちるザーメン!
お母さんはベットに倒れ込み 尻だけ出して ハァハァいってました。
風呂に湯を落としベットに戻ると耳元で
「ヤッパリ 思った通り お母さん 最高だったよ‥(笑)」
「もうぉ こんな事 困るわ‥」
「お母さんさえ 黙ってたら困らないだろ シャワー浴びよう!」
先に風呂に浸かってると 前を隠し入って来ました。
思ったより豊満で巨乳なオバチャン!
脇に ゆっくり浸かって縁に頭を乗せて仰け反り目を閉じて
「馬鹿ね~ こんなオバサンに‥」
口元が微笑み緩んでました。
そ~っと唇わ重ねると ビックリしたように目が一瞬開きましたが 直ぐ又目を閉じて 黙ってキスされてました。
「お母さん 4時くらいまでは大丈夫だろ!」
オバチャン コクっと頷き 抱き付き唇を合わせて来ました。
先に上がり ベットに寝転んでると オバチャン股だけ隠しベット脇に立ってるのを ベットに横たえ
「お母さん 凄いエロに体してるじゃないか 最高だよ‥」
抱きしめ唇合わすと チンポを握り扱いてました。
「お母さん しゃぶってくれる?」
しゃぶり出すと凄い激しかったです。
舐め合い合体 4時過ぎまでEXすると
「ねぇ 貴方の電話番号 教えてくれない?」
取り出したのはスマホでした。
俺のガラ携みて
「あら 若いのにガラ携なの名前は?(笑)」
番号交換してスーパーに送り、
「電話するからね(笑)」
と 足早にスーパーの中に入って行きました。
それから半月後 オバチャンから電話が有り スーパーで待ち合わせ、午前中からラブホにシケ込み 旦那とはレスだと夕方まで お互いヘトヘトになるまでSEXに耽りました。
ラブホ代はオバチャンが出し(サービスタイム料金)、
時々 電話がきてSEXしてます。
他のオバチャンと約束してて断る事も有りますが 翌週にはSEXしてます。
オバチャン達って 本当にSEXに貪欲で何度も求めて来て アナルも咥内射精もヤりたい放題で 自分の子より若い俺に促されて それが又いいようです。
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