2週間ぶりに お母さんと午前からラブホに行って来ました。
車に乗ったお母さんは ニコニコと満面の笑みでした。
既にお母さんはラブホで飲み食いする物を買って 買い物袋を下げ 待ってました。
先週 他のオバサンとSEXして 1週間タップリ溜まってて 車の中 勃起したチンポを出すと「もう こんなにしてるの(笑)」
「こんなに成ってるのは 嫌かい(笑)」
「何言ってんのよ~ 嫌なワケ 無いじゃない(笑)」
頬摺りしたりシャブったり!
「ほら これ脱いで!」
シャブりながらパンティを脱ぎ指を挿しピストンすると グヂュグヂュクチャクチャ と すっかり濡れ垂らし
「ンンン‥ハ~ァ ンンンンンン‥」
車はまだ駐車場に止まったままでした。
車を走らせ そのままラブホへ。
パンティは車に投げ捨てられ 部屋に入りドアを閉めて スカートを捲り入口で立ちバック!
30分くらい突いたりコネくったり、お母さんは二度は逝き、
「出そうだよ シャブって‥」
振り返り前に屈み チンポ咥えた口を お母さんの頭を抑えつけ 口をピストン「ウ~ゥ‥ウウ~ゥ‥ウウ‥」」
口の中射精しました。
萎えるまで お母さんはシャブり吸い取ってました。
「お湯 入れて来るね(笑)」
何度も来てるので お母さんも 慣れた物。
のんびり風呂に入り乳繰り合い 風呂を出る時にはチンポはガッツリ勃起してました。
「あ~ら いいわね~(笑)」
お母さんがチンポを握ってベットで 即挿入!
「俺も好き者だけど お母さんもホント好き者なんだな~!(笑)」
「何とでも言って こんなに善いの初めてだもの‥だから 今日も いっぱい ちょうだいよ ねぇ‥」
「お母さん使わせて貰って お父さんには申し訳ないよな~(笑)」
「いいわよ‥ウチの人なんか‥」
時間も気にせず 余裕扱いて、お母さん俺に乗っかり
「ア~イィ‥ア~イィ‥」
その時 枕元に置いてた お母さんの携帯が鳴りました!
「あっ アンタ 何?‥ごめんなさい 友達と話し込んじゃって‥何か冷蔵庫の中に有るでしょう!‥ それ 食べて‥あっ そぉ じゃ もう少し‥はい は~い‥」
時間を見ると 7時を遠に回ってました。
「お父さんから(笑)」
「何だって?」
「夕飯まだか? 何処に居るんだ?って」
「友達と話し込んでたって言ったら じゃ お邪魔に成らないように ゆっくりしてお出でって(笑)」
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