当たり前ですが、俺にも両親がいます。
千津子より多少若いくらい、二人共50代半ばです。
千津子を一発抱いたあと、頭をよぎったのが53才の母親のことでした。
『九つ若い母も、千津子と同じように欲求を抱えてるんだろうか?』
千津子は俺と会う回数を重ねるたびに、少しずつ変わりました。
まずは下着、地味~なおばさん下着だったのが、色はおとなしめながらもデザイン的な下着をつけてくるようになりました。
でも服装は、息子家族に怪しまれると、地味なままです。
そして最近、強く思うのが、千津子の欲の深さというか、そうゆうのを強く感じます。
『もっとしたい。もっともっとしたいの。出来ることなら毎週でもしたいの』
千津子がちょっと前に言った言葉です。
そんな千津子だから、たいがいの要求は通ります。
妊娠の可能性は無いので常に生は当然、過去に付き合ってきた彼女、全員に絶対嫌と言われた顔射、口出し、中出し全て千津子は受け入れます。
ただ顔はその通り、62才のお婆さんなのですが。
パイパンもお願いしたんですが、孫と時々一緒にお風呂入るから、それはちょっと困ると言われました。
『自分は性欲、弱い方だと思ってた。若い頃は、男性がしたいからさせてあげる、結婚生活していたときもそうだった。してて気持ちはいいんだけど、積極的に自分からしたいと思ったこと、なかったの。それがね~。50過ぎたあたりかな?息子が結婚するってあたりになって、あ~このまんま終わりたくないな~。そこから沸々とセックスしたいな~みたいな気持ちが沸いてきてね。でもこんなみすぼらしいお婆さんでしょ?誰も相手してくれるわけないと諦めの気持ちと、でもチャンスあったらしたい気持ちが、混在してたの。その気持ち引きずってるとこに現れたのが栄司君。ダメ元でお願いしてみよう、そう思ったの』
こんなお婆さんで申し訳ない、有難うが千津子の口癖です。
確かに見た目は若い女の子や、千津子と同世代でも千津子は劣ると思います。
タイプは違いますが、母の方がまだ見れる女だと思います。
でももう妊娠はしない、それ以外の女としての機能は、きちんと健在です。
だらしない胸だけど巨乳には違いないし、オマンコはよく濡れるし、その体格には似合わない締まりもあります。
ブスは三日で慣れるとか言いますが、俺は一日で馴れました。
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