『何から何まで迷惑ばかり、ほんとごめんなさい。汚いでしょ?洗って?』
俺は浴室に入り、体を洗いました。
千津子も洗いました。
『お漏らしまでしてしまうお婆さんで、ほんとごめんなさい』
千津子はかなり落ち込んでる様子でした。
『お漏らししちゃうまで女性を気持ち良く出来た、男としては嬉しいですよ』
俺は笑ってみせましたが、千津子は浮かない様子でした。
『それに、ほら』
俺は千津子に向かって振り向き、まだ勃起中のチンポを見せました。
千津子はまともに俺のチンポ、まだ見てませんでした。
『うわっ!さっき出してなかったの?』
びっくりしてました。
『いや、きちんと出しましたよ?まだ元気、千津子さんにまた入れたいってチンポが言ってるんです』
すると千津子は、チンポをさすりながら、チンポに語りかけるように言いました。
『こんなお婆さんなのに、ほんといい孫だこと』
千津子は目線をチンポから、俺に向けました。
『舐めてみたいけどいいかしら?もう20ん年もしてないから、上手く出来るかどうか』
『どうぞどうぞ。でもベッドに行きません?』
二人小走りにベッド、千津子はチンポをほんと美味しそうに、口にしました。
『上手く出来ない~、舌がすぐ疲れてしまう』
などと言いながらも、次第に昔を思い出してきたのか、ぎこちないフェラは段々、さすがと思うくらいになってきました。
69になり、古びたオマンコを舐めました。
先ほど指から匂ったつんとした匂いではなく、今度はきちんと洗ってるせいか、男の本能を刺激するかのような、なんとも言えない、ほのかな甘さを感じる香りに変化してました。
『さあお孫さん、お婆さんにおいで?』
足を開き、来なさいのポーズの千津子に重なりました。
62才で生理も上がったお婆さん、でもまだ女なんだ、そう思うと、なぜか興奮してました。
リアル孫を学校に向かえに行かなきゃという時間まで、俺四発もやってました。
さすがに千津子、帰るとき、体がガタガタだと笑ってましたが、元気一杯でした。
『ほんと、有難う』
帰る途中、何度もお礼を言う千津子、セックスしてお礼なんか言われたことがない俺は、凄く嬉しい気持ちでした。
『また誘いますから』
そう言った千津子の、恥ずかしそうな顔が、なんか可愛らしく見えました。
月二ペースくらいで会って、セックスしてます。
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