『栄司君、凄い、凄いいい』
長く未使用だったせいか、締まりも思った以上に良く、それ以上に単なるお婆さんの千津子の、悶絶してる表情が鏡に写しだされてるのが、なんとも興奮させました。
『栄司君、栄司君』
千津子はいつの間にか、さらに尻を突き出す格好へと、自ら変えてました。
『イクときはイクって言って下さいね』
俺が千津子にそう言うと、大きく首を縦に振りました。
千津子はさらに尻をぐいぐいしてきました。
『栄司君、イク、イキますよ』
少しすると、千津子は体をビクッ、ビクッとさせて、イキ果ててました。
それと同時に、もう足の踏ん張りがきかないのか、洗面台の下に崩れ落ちました。
『俺がまだですから』
崩れた千津子を転がすように仰向けにし、足を開かせ、またチンポをオマンコにぶち込みました。
『ひぃ~っ!』
馬の鳴き声みたいな声をあげてました。
場所は浴室前の脱衣所です。
下はフローリング、ごつごつですが、お構いなしに続けました。
洗面台下の扉に頭を少しぶつけながらも、千津子はひぃひぃ言ってました。
『また、またイク~』
千津子はまた、体をビクつかせながら、果ててました。
『じゃあ俺も』
千津子の中奥深く、精液を送り込みました。
腕で顔を隠すように、ぐったりした千津子から離れました。
千津子のオマンコから、精液が流れ出てきたのを、救ってみようと、オマンコを軽く触ったときでした。
体をビクッとさせた千津子。
『あ、ダメ』
しゅわっ、しゅわっ、しゅわわ~。
噴水みたいに千津子は失禁しました。
びっくりして俺は後ずさり、でも遅く、俺は失禁シャワーを体に浴びました。
脱衣所の床はびしょびしょです。
千津子はそれに反応できないくらいぐったりです。
『そんなに良かった?』
腕で顔を隠すような格好の千津子は、小さくうなずきました。
しばらく動けないでいた千津子です。
『20ん年ぶりだから』
やっと声を絞り出した千津子でした。
俺は千津子の手を取り起こし、千津子を浴室の浴槽に座らせました。
俺は千津子の失禁を、タオルで拭いてました。
『ごめんなさい。まだちょっと体に力が入らない』
浴室からそれを見てた千津子が謝ってました。
まるで叱られてショボンとしてるみたいな千津子でした。
吹いたタオルをソープで洗い、それをタオル掛けに掛けてると、千津子が立ち上がりました。
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