千津子から返事も来ました。
『栄司君を信用してるから送ったけど、絶対よそには出さないで下さい。でもOKの返事と、勃起したって内容、嬉しかったです』
後日、会う段取りを整えました。
そんなスケベなお婆さん千津子だから、離婚後も多少、遊んでるのだろうと思ってましたから、その辺を聞いてみました。
返事は予想外のものでした。
『旦那と離婚したのが39のとき、その何年か前からセックスレスだから、20数年してない』
誰ともしてないの?と驚きました。
『生活するのが一杯一杯で、落ち着いたらもう50過ぎてて、誰からも見向きされないお婆さんになってた』
非常に寂しそうな顔でした。
ホテルに着く、すでにメールで裸を披露させてたせいか、着くなり衣服を脱いでいく千津子、そして全裸になると、俺に抱きついてきました。
『もうすぐにでもしたい』
千津子が脱ぎ捨てた下着、オマンコの部分は変色していて、すでに濡らしているのがわかりました。
『まずはシャワーくらいしないと』
俺も脱ぎ、浴室へと千津子を導きました。
髪の毛を束ねる千津子を背後から見てると、垂れ下がった白い乳房に突き出たお腹、尻も丸々、大根数本分の足、お世辞にも魅力的な体とは言えません。
でも俺は勃起してました。
背後から千津子の乳房を掴みました。
『あっ!』
上げた両手を下げ、俺の両手は脇に挟まれましたが、構わず揉みました。
柔らかいけど、弾力に欠ける胸でした。
勃起したチンポを尻に擦り付けました。
『シャワー浴びてからって』
千津子はちょっと困り顔でした。
さっきはすぐにでもしたいって言ってたのに。
背後から首筋にキスしました。
『ああっ!』
千津子、首筋弱いなとすぐ悟りました。
胸を揉んでいた右手を、オマンコに下げました。
『あっ!』
くちゅ、くちゅ、もう完璧に濡らしてました。
指についた愛液、まだシャワー前、つんと鼻につく匂いがしました。
俺は千津子を、洗面台に手をつかせ、足を少し開かせました。
そして後ろからオマンコにチンポを押し付けました。
『え?え?もう?』
戸惑う千津子の顔が、洗面台向こうの鏡に写りました。
『こんなに濡れてるなら、簡単に入りますよ』
ずぶぅ!
『ああっ!』
鏡に千津子悶絶の顔が写りました。
乳房を鷲掴みにしながら、肉厚な千津子の尻に、パンパンしました。
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