9月も中場 休みに和子の携帯に電話して
「やっぱり マズいか!」
と 切りました。
すると直ぐ和子さんから電話が!
「久しぶり 何してたの‥」
「えっ ぁぁ‥今日 休みで‥和子さんは 今?」
「何もして無い‥家に居るわ‥ねぇ 何で電話くれたの?」
「何でって‥逢いたいな~って思って‥」
「え えぇぇ‥じゃぁ‥10時に どんどん(夜 居酒屋)の前で‥」
と、いきなり切れました。
後30分しか無く 急いで車で向かいました。
もう和子さんは来て待ってて 車に乗ると
「ごめん‥」
「何 ごめん て何?‥」
「貰ったの 小さくて着けれ無かった‥」
「ごめん‥サイズも考えないで‥」
和子さんはラブホテルに着くまで ずーっと下を向いてました。
先にシャワーを浴びた和子さん 俺がシャワーを浴びて裸で出ると、
「何とか着れるの これだけ‥」
黄緑のスケスケなベビードールで
前の紐が やっと届いて ベビードール自体は届かずスキが出来て そのスキから 垂れた腹の下に茂みが見えてました。
その瞬間 チンポがグングンと勃起して、
「和子さん 凄いよ~」
思わず ベットに押し倒し 捲れ上がったベビードールから出た 爆乳に貪りつきました。
股を押し広げると マンコはヌルヌル!
一気に突き入れました。
「アッ ア~ン‥凄いわ~」
無我夢中に突き、四つん這いにさせて突くと ベビードールに包まれて背中 脇腹が ダブダブ揺れ
「アァ アァ 最高~よ‥イッちゃうイッちゃう‥」
仰向けに 足を持ち広げて突くと ベビードールの紐は千切れ 爆乳爆腹は 激しく波打って
「イッちゃう イッちゃう~ イクイク~」
「アッ ア~ 出る」
「出して~ 出して~ いっぱい いっぱい出して アッ イック~」
抱きつき 太い脚を絡めてる和子さんの奥に押し付けて射精しました。
4回目射精した時には3時過ぎてました。
和子さんを家まで送り 小さくて着けれ無いランジェリーをゴミ集積所に箱ごと捨て 帰って来ました。
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