月曜日 歓迎会を最後まで一緒だった同僚達が、
「あれから どうした?」
「30分くらい仕事の話しして 帰ったよ」
「だろうな!」
そこに和子さんが出勤して来ました。
何か違うと思ったら ワンピースが膝が見えるか見えないかの短い物でした。
「おはよう御座います‥」
いつもの 消え入りそうな声でした。
同僚「おはよう 土曜日はどうでした?」
「ご馳走さまでした‥あれから もう一軒 連れてって貰いました‥」
同僚「帰ったんじゃないの?」
俺「もう一軒って ラーメン屋だよ! ね 和子さん」
和子「えっ‥ そうそう‥ラーメン屋さん‥ね‥」
和子さんは慌てて エプロンをして倉庫に行き 俺も注文リストを持ち倉庫へ。
「和子さん ビックリしたよ」
「御免なさい‥急に聞かれて‥秘密よね‥」
「部長に聞こえたら 旦那さんに知られるからね!絶対秘密(笑)」
その日は倉庫には俺と和子さんだけでした。
「和子さん 今日のワンピース 少し短くない?」
「あら 気づいた?(笑)恥ずかしい‥」
その日も仕事が終わり 終令が終わり退社。
「和子さん ちょっと付き合わない?」
「えっ 何処に?‥」
和子さんの手を取り ズボンの上から勃起チンコを触らせると、
「困る~‥」
「こんなに成ってんだよ ちょっとくらい 良いじゃないか!」
「でも‥1~2時間なら‥」
みんなの帰った事を確認して 会社近くのラブホテルに入りました。
「シャワー 浴びさせて‥」
シャワーを浴びる和子さんを追って浴室入り フェラさせ チンコはビンビンに ベットで豊満な体を揉んだり舐めたり吸ったりシャブらせ 前や後ろ下からと 存分に打ち込み 3回射精した時には 又10時を過ぎてました。
駐車場に戻り
「じゃ 又明日(笑)」
7月8月と2ヶ月間 週2回ほど退社後にラブホでSEXに没頭しました。
会社では 2ヶ月間 無口で人見知りな和子さんでしたが SEXでは日に日に 厭らしく卑猥になった和子さん、1ヶ月もすると自ら 股を広げ マンコを指で広げて
「早く ここに突き入れて~、突いて突いて~」と乱れるように成ってました。
8月末日は平日で 退社後2人で御苦労さん会で お泊まり朝帰りでした。
「ねぇ もう逢えないの?」
「逢えない事ないじゃないか いつでも逢えるよ(笑)これ 和子さんにプレゼント!」
エロランジェリーを箱いっぱいプレゼントしました。
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