「ほら こんな所じゃ 何だから 行こう」
和子さんを抱えるようにラブホテルに連れ込みました。
「えっ‥此処 どこ?‥」
「少し 酔い冷ました方が良いよ‥ほら 脱いで」
スリップごとワンピースを脱がせ ブラジャーも外すと 思ってた以上に爆乳が ボロンと誰か出しました。
俺も急いで裸になり 垂れ爆乳に貪りつくと
「何 何んなの‥困る~‥あぁん」
「和子さん して無いんだろ 和子さん素晴らしいよ‥」
小便臭いマンコを舐めると
「あぁん‥困る~ あ~ん‥困る~」
困る困ると言いながらもヌルヌルに濡らす和子さんに ビンビンチンコを挿入。
「あぁ~ 凄~い‥」
「いいの?‥いいのかい?」
「困る~ あぁ あぁ‥」
「ア~ 和子さん 最高だよ‥」
うつ伏せに尻だけ持ち上げ バックから打ち込むと
「あぁ あ~ぁ あ~ぁ あ~ぁ 困る困る~いぃ いぃ~」
仰向けにすると 裸に黒ショートストッキングがエロエロ、両足首を持ち広げで打ち込むと 爆乳と腹がタプタプ波打たせ、
「あぁあぁ イクイク 又 イッちゃう~」
「アッ アッ ア~ッ ァ~‥」
マンコの中に射精しました。
ヒクッ ヒクッ 痙攣する和子さんを抱きしめると 和子さんも太い腕と太い脚を絡めて抱きついて ハァ~ハァ~息を荒くして
「こんなこと‥困るわ~‥」
「ゴメン‥和子さんが あんまり素晴らしいから‥」
「えっ‥」
唇を合わせました。
キスしながら 体をさすって遣ってると挿入したままのチンコが又勃起してました。
2回目も 困る困ると喘ぎ逝く和子さんに 四つん這いバックで膣射精。
うつ伏せで暫くグッタリしてた和子さんは ゆっくり起き上がり 恥ずかしそうに 胸と前を押さえ隠し 浴室に行き シャワーを浴び 浴室から鼻歌が聞こえて来ました。
俺が浴室に入って行くと 慌てて爆乳を隠してました。
「和子さん 俺のチンコも 洗ってくれる(笑)」
「えっ 私が‥」
シャワーをかけ 洗い流し 石鹸を付けて洗ってると ムクムクとチンコが勃起し始めました。
「えぇ~ 大き~い‥こんなので‥困るわ~」
抱きしめて
「俺も困っちゃったな~ こんなになって(笑)和子さん後ろ向いて」
「困るわ~こんな所で?‥」
浴槽に湯を張りながら、立ちバックやら足を持ち上げ前から後ろから 洗い場で座位から正常位でフィニッシュ射精。
「今何時?」
「10時過ぎかな?」
「困る 帰らないと‥」
慌てて帰りました。
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