もと子はベットのバスタオルを片付けリセッシュをシュッシュッと噴き、私はオモチャを片付け寝室を後にします。リビングで服を着て身なりを整えるともと子も服を着て台所の洗い物をしてます
「あと1時間くらいで子供が学校から帰ってくるから、のぶさん藻薔薇駅まで送るよ」
もと子は何事も無かったようにそう言って洗い物を済ますと、私を即して玄関に向かい一緒に家を出ます。
来たときと同じように車の後ろを周り助手席に乗り込むともと子も周囲を気にしながら運転席に乗り込みます、
「自宅でするのは当分やめようよ」
「そだな、もと子のあの声はパンティ口に入れてもたぶん近所に漏れてると思うよ」
「ええーそんなことないよ」
車を車庫から出して閑静な住宅街を抜けると、もと子に道案内をします、
「そこ、右」「ねえどこに行くの」
もと子家の近所には圏央道が通っていて側道の行き止まりに向かいます、
「またこんなところ見つけたの?」
そう、もと子とは違う側道の行き止まりでは何回も野外セックスしてますが、近所に格好の場所をGoogle地図で探して今回初めて行きます。行き止まりに着くとエンジンを止めて私は車の外に出てタバコに火をつけます。もと子家ではタバコが吸えないので一服が染み渡ります。
「もと子オシッコしたいよ」
もと子は私のズボンのベルトを外しズボンとパンツを膝まで下ろすと後ろに周りチンポに手を添えてくれます、私はそのままシャーっと立ち小便を始めて出し終わるとチンポをプルンプルンしてくれます、
「あれ、口できれいにしてくれないの?」
もと子は前にしゃがみこみ口に咥え尿道からチューチュー吸い出してくれます、私はタバコを吸いながら
「もと子、また欲しくなってきただろう」
もと子は私を見上げオシッコをゴックンしながら頷きます。「頷くだけじゃ判らないよ、チンポ入れてくださいは?」
「のぶさんの硬いチンポまんこに入れてください、」
くわえタバコで車のハッチバックを開けて手をつかせてもと子のスパッツとパンティを膝まで下ろしてお尻をつきださせます、私は少し離れてタバコを吸いながら
「もと子ケツ広げて肛門とまんこ見せなきゃ」
もと子は従い片手で尻を広げ恥ずかしそうです、スマホを構えて、
「もと子顔こっち向けて」
タバコを消して何枚か野外写真を撮り、尻を掴み立ちバックを始めるともと子はすぐにイキ始めます、さすがに4回目なのでなかなか射精感が高まらずチンポも半立ちになってくると私の前にしゃがみこみ激しく頭を振ってフェラをしてフル勃起、立ちバック、結局セックスでは射精感が高まらず私の前にしゃがみこんでもらい
「もと子顔にかけるよ」
「うん、いっぱいちょうだい」
私は手コキし、射精感を高め
「もと子イクよ」
もと子は目をつむり精液がかかるのを待ってると
ドクドク精液が出て目や鼻に飛び散ります、チンポ口に入れ、精液を吸い出させて、目や鼻に付いた精液も指で集めて口に流します指もしゃぶってもらいます「またいっぱい出たね50歳とは思えないよ」
もと子は精液をゴックンし美味しそうです、もと子には言ってませんが精液の量が多くなるスペマンを飲んでたり、バイアグラもたまに使ってます。しかしさすがに4回目なので体のほうがバテ気味、本日はとても充実した変態セックスを堪能しました( ̄▽ ̄;)
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