浴室でもと子は制服を脱ぎ、シャワーを浴び、小便を洗い流すとボディーシャンプーを手に取りチンポを洗い始めます入念に竿から玉、肛門をゆっくり洗い、シャワーで流してくれます、
「さて、今度は寝室で中出しするか?」
「うん、いっぱい出して」
バスタオルで体を拭き、もと子は制服を洗濯機に入れて回し始めると、私の手を引き家の階段を上がります。寝室はダブルベットを2つ並べて夫婦と子供で川の字に寝てる模様、もと子はバスタオルを何枚か敷くと、そこにゴロンと寝転がります、
「ちょっと待ってて俺のカバン持ってるから」
私は階下に下りカバンを持ってまた寝室に戻ります、カバンをおもむろに開けてバイブとローション、手枷等を出すともと子は潤んだ瞳で見ています、
「旦那さんの枕で仰向けに寝て」
私はもと子の顔に股がりまた肛門を執拗に舐めさせます、竿をシゴいてもらい
「今日の朝は3人でここに寝てたんだよな、今は彼氏のケツの穴舐めて、もと子は本当に悪い女だなぁ」
もと子は無言で舐め続けます、3回目ですがこのシュチュエーションなのですでにフル勃起になります
「旦那さんの枕顔埋めてケツ向けろ」
もと子は従い両手を後ろ手にして手枷をします、用意してあったもと子のパンティを口に押込み、
「これから何が起こるか楽しみだろう」
「ウーウー」
ローションをたっぷり手に取りまんこに塗り穴にも流すと、またウーウー言ってます、もうすでにフィスト調教はしてますのでゆっくり手首を入れると全身痙攣させてイキ始めます、激しく手首ピストンすると、潮をビシャビシャ噴き始め、
「バスタオルだけじゃ足らないなぁ」
もと子の顔は苦痛と快楽に歪みウーウー言ってます、左手首を入れながら右指で肛門を揉み2本指でピストンをしながら左手首もピストンすると、白目をむいて失神状態です。
「はは、家族のベットで連続イキだなぁ、変態淫乱もと子は」
私はもと子のお尻を掴み肛門にチンポをあてがい一気に根元まで入れると、また体を痙攣させてます、容赦無く肛門を突き上げ高速ピストンしてると、口からパンティが外れてもと子は獣のような声を出すのでまずいと思い肛門から抜いたら射精感が高まってしまい、ポッカリ開いた肛門にドクドク精液を流し込みます
手枷を取り仰向けに寝かせ
「ほら、アナル抜身チンポだよ」
もと子の顔に股がり掃除フェラさせます、ゆっくりイラマスロートを味わい、ベットの横にあるピカチュウのぬいぐるみを見て、
「家族の寝室でアナルセックスするのはもと子くらいなもんだよ」
「のぶさんの過激セックスやめられないよ」
「まだまだだよ、世の中もっと変態プレイあるんだよ、3人プレイとか」
「それは絶対やだ、のぶさんとならどんな変態プレイもするけど複数はやなの」
どうもデブコンプレックスが強くて複数プレイだけはかたくなに拒否反応です(*´∀`)
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