もと子は起き上がりリビングに置いてあるティッシュを何枚か出すとまんこにあてがい精液やマン汁を拭きひと息入れます。
私も下半身裸のままリビングソファーに座りひと息、もと子は冷蔵庫からお茶を出してきてソファーに座りティータイムを楽しんでると、またチンポをシゴキ始めます、「もと子はチンポ大好きだなぁ」「のぶさんのチンポすぐに硬くなるから大好き」そう言って口に含むとネットリとした舌使いで唾液をたっぷり竿に付けてゆっくりスロートを始めるとチンポは脈打ち更に手で玉を触られるとフル勃起状態です「もと子、朝はここに旦那さん座ってたんだよな」「うん、どうして?」「どうしてって、普通じゃあないじゃん」
「フフフ、これが興奮するんでしょ」もと子はニヤニヤしながら玉に舌を這わせ私が両足を抱えると肛門に舌を入れながら竿をシゴキます、「まったく、ここで旦那さんと子供でテレビ見ているのに、今は淫乱主婦だなぁ」「エヘヘ、のぶさんだって凄く硬いじゃん」
「うん、興奮してるよ上に乗って」
もと子は嬉しそうに私のチンポに股がり腰を振りだします、私は2回目なので余裕ありもと子の腰のグラインドを楽しみながら部屋を見渡します、もと子は夢中で腰を振り何回もイキ、シャツをおっぱい上までたくしあげて乳首の愛撫を迫ります、私は乳首が取れるくらいきつく摘まんで引っ張ると、もと子は軽くイキます、「声が大きいよ、近所に聞こえるぞ」もと子はソファーにある自分のパンティを自分で口に押込み夢中で腰を振り大きくまたイキます、満足したのか抱きついたままなので上から降りてもらいリビングソファーに手をつかせて立ちバックを始めると「ウーウー」と唸り連続イキが始まります30分ほどパンパン打ち付けているとパンティを口から外し「もうダメ~壊れちゃう」「もうすぐイクよ」まんこからチンポを抜き仁王立ちでイラマを始め、射精感が高まり
「お口にたっぷり出すからな、一滴残らず飲むんだぞ」
そう言ってドクンドクン口の中に射精すると、「飲む前に精液溜まった口の見せて」もと子はチンポから口を離し口を開けて私に精液を見せます、「さて、ゴックンだよ」もと子は頷き飲み込みます「あー、のぶさんの精液美味しい、これで肌が艶々だよ」自分のリビングソファーで精液を味わう淫乱もと子でした。
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