とにかく 飽きない ワイルドなユリさんです。
番号を交換した後の休みでした!
夕方 ユリさんさんから電話、
「休みだろ 何してんの?」
「夕飯 作ろうか 食べに行こうか? 考えてた!」
「何か作ってあげるから おいで♪」
行くと 下げられて来た夕飯の食器をなど 洗い物をしてました。
夕飯を御馳走になると、
「終わったから 外で待ってて!」
玄関から 紙袋下げ ダッフリしたワンピース姿のユリさんが出て来て、オッパイや腹を ユッサユッサ揺らし 小走りで車に駆け寄って来る姿は 迫力満点でした。
「ゴメンゴメン お待たせ(笑) じゃ行こうか♪」
「行こうって‥何処へ?」
「何処でも 良いのよ~(笑)走って走って♪」
前回のコースで川べりの方に走らせてると!
何処かに電話するユリさん?
なかなか出無くて 二回三回とかけ、
「アッ‥アンタ! 明日の朝 忙しいから こっち泊まるから…忙しいのよ 勝手に食べなさいよ…」
と 切ってました。
「旦那さん?」
「なかなか出ないのよ!‥その辺でと思ったけど♪ この前の処に行こうか(笑)」
「ラブホに?」
「何 嫌?」
短パンの裾から手を入れてチンポを鷲掴みに!
既に勃起させてたので、
「あら~♪ こんなに硬くして~♪」
裾から引っ張り出し シャブりついて来ました!
「ちょっとユリさん 運転中!‥」
「ホテル代 私が出すから♪」
シャブったり扱いたりし
「やっぱり若くて元気で‥いいわね~♪」
ゴソゴソしてたと思ったら パンツ脱いで 左足をダッシュボードに乗せてワンピースを捲り上げ!
「私のも 触ってよ♪」
触ると ネッチョリと濡れてました。
「いつでも 良いわよ♪ このまま 跨いじゃおうか?♪」
「ダメ! 危ないから絶対ダメ!前が見えなく成っちゃうから!」
「冗談よ 冗談♪」
ラブホテルまで触り合い でもマンコホジくられて
「ア~ァア~ァイッ イッ イク~‥」
腰振って ラブホに着く前に 逝ってました。
ホテルで1時間ほど寝て5時半に 施設に送り届けましたが 午前中の配達に行き シャブられ立ちバックで1発!
「若いと 何度でも勃つのね(笑)」
「ユリさんの パワーには負けるよ♪」
その時はユリさんと関係を持って半月過ぎくらいで、2~3発なら毎日でも良い年頃だから問題無いです。
もう9ヵ月経ちますが 未だに配達に行き 施設近くに成ると勃起して仕舞います。
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