ボールを吊り棚に重ねると、服着て 長椅子に座り 缶コーヒーを飲んでると、俺をヒジで小突くユリさん!
「こんなオバチャンでゴメンね!やっぱり Hは良いわね~♪ アっ君の固いの もう 最高だったわよ♪」
「ユリさんのような 完熟さんとは初めてだったけど ユリさんの豊満さって 良いね(笑) 思い出したら 又 勃ちそうだよ(笑)」
「ちょっとぉ‥ 嬉しいわね~♪」
チンポを掴み出され シャブられました。
シャブられ続け、
「あぁ ユリさん 出そうだ‥」
更に激しくシャブりながら扱かれ 口の中に射精しました。
すっかり搾り吸い取ると
「若い濃い味だわ~(笑) 今日は何て良い日だろうね(笑)‥ちょっと早いけど 夕飯 作るかぁ♪」
「じゃ何か 手伝うよ!」
「あら 良い事して貰ったうえに 手伝ってくれるの!(笑)」
米を研ぎ 水量を聞き ガス炊飯器へ!
焼き物 汁物を作り、最後にワカメと胡瓜の甘酢和え!
ワカメを切り胡瓜をスライス 用意出来ると、吊り棚から マンコを洗ったボールを取り 洗いもせず ワカメ 胡瓜をボールに投入!
「ユリさん それ さっきマンコ洗ったボール!」
「あれっ そうだっけ? 洗ったから大丈夫よ(笑)」
「洗ってない 洗ってない! 洗った水 捨てただけたから!」
「大丈夫よ(笑) 私とアっ君の出汁が利いて より美味しいわよ(笑)」
超ワイルドでした。
裏口に出て ビールケースに座り タバコを吸い、
「ありがとう 早く終わったわ(笑) 今日 盆と正月が一緒に来たようだよ(笑)」
「じゃ 又 明日!(笑)」
翌午前 やはりビールケースに腰掛けタバコを吸うユリさん!
「毎度どうも(笑)」
「ご苦労さん 昨日は ありがとね~♪ 家に帰って 火照って眠れなかったわよ♪さっきから もう火照っちゃってさ!♪」
「ホントですか?」
エプロンを捲り上げ パンツの中に手を差し込むと ちょっとガニ股に成るユリさん!
マンコヌルヌルしてました。
指2本差し込みクイクイ!
「ァァァ~アっ君‥時間無い?‥」
「う~ん‥急いだら 2回は‥」
そこから早かったです!
ベルトを外しパンツごとズボンを脱ぐのと エプロンを外し下を脱ぎ屈むのとほぽ同時のフェラ!
少し濡れた床も構わず 靴下のままの 俺てユリさんでした。
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