「しょうが無いわね~♪ ちょっと待ってて 今行くから♪」
シート倒し カーテンして用意、困った時のユリさんです!
10分位して 街灯に照らされ裏木戸が開くのが見え 浴衣を羽織ったユリさん!
腰紐さえせず 浴衣の前を押さえ 小走りに駆けて来ます。
車に乗り込むやいな
「ウッ~ウ~ん‥」
いきなりのキス!
「ゴメン 待ったかい?♪」
石鹸の匂いがさて
「風呂?」
浴衣を脱ぎながら
「前だけ サッとよ♪」
俺もパンツを脱ぐと、勃起チンポを掴み、
「あら~ いいわね~♪ビンビンじゃない!♪」
いきなり跨ぎ ヌルッと挿入!
「ア~ッ‥3日ぶり?♪溜まってんでしょ!」
「今にも 出そうなくらい!(笑)」
「だから 朝出して行けば良いのに♪」
「午前中の配達が有るからな~! こんな時間にゴメン!」
「良いわよ 1人で出すより 良いでしょ(笑)」
Tシャツも脱ぎ ユリさんを下にして チンポを打ちつけると 喘ぎ出すユリさんでした。
間々お喋りし 3度目を射精した時 ドアのカーテンを開けると 夜が明け始めてました。
「溜まったら こうして何時でも善いから 電話するのよ!♪直ぐ飛んで来るから」
拭ったティッシュを拾い集め浴衣を羽織り
「じゃ 調理場でね(笑)」
車を降り裏木戸まで小走りに 手を降って裏木戸が閉まりました。
その6時間後 調理場の中 立ちバックでユリさんに腰を振ってました。
飲み屋の姉さんは ゴムするのが面倒くさく、やっぱりユリさんの豊満過ぎる中に射精するのが1番です!
奥さんとも週2程度、一杯飯屋のオバサンにも 定休日前夜に晩御飯を食べさせて貰いに行ってますし、姉さんとは 偶にです。
やっぱり生が一番!
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