陰毛に顔を埋め 股を押し広げると マンコの周りも白髪混じりの薄い毛が卑猥に生え 白い肌に 黒いヒダヒダが際立ってました。
ゆっくり舐めると
「アァッ ‥そんなとこ 舐めちゃ‥イヤー」
指を1本入れると 湿ってはいましたが ヌルつきは無く、
やはり年寄りは濡れないのかな~?
クリを吸ったり舐めたり 舌先を穴に入れたりと舐めまわしてると 生臭いヌルつきが出てきました。
更に舐めまわしてると 十分挿入出きるくらい濡れて チンポに唾を塗り
「オバサン 入れるよ‥」
コクンと頷くオバサンが ちょっと可愛く見えました。
ズズ ズブ~っと挿入!
「アッアァッ‥」
激しくしたら悪いかな?
ゆっくり 奥までズブ~ ズブ~ ズブ~!
随分 使って無いマンコでも それなりに気持ち良くて、
「オバサン 暫くぶりの チンポは どぉ?」
「イイよ‥いいよ‥ こんな大きいの 初めてよ‥ アア イイよ~‥」
「オバサンのマンコも 暫く良いよ!‥オバサン 四つん這いになって‥」
「えっ 恥ずかしいじゃないか‥」
「大丈夫 俺とオバサンしか居ないんだから‥」
「え こぉかい?‥」
後ろから突き立てると 生臭い臭いが 立ち上って来ます。
「アッアッ 逝きそうだよ‥アッ アアァァァ」
逝ったようでした。
仰向けにして いつの間にかズコズコ突いてました!
「アァ~アァ~ ちょっと ちょっと 又イクよ ちょっとイクって アアァァァ」
「オバサン 俺も出る‥」
ズブ~ズブ~深く突き入れ射精!
「ハアァァァァ ハアァァァァ ハアァァァ ハアァァ‥こんな 気持ち良いの 何十年ぶりだよ‥ハァァァ ハァァァ‥」
チンポを抜くと 弾力性が無くなってるのか」
マンコがチンポの大きさに ポッカリ口を開け ドロドロ~っと 精液が一気に流れ出て来ました。
「凄い マンコ 開き放しだよ!」
「やだ 見ないでよ‥」
手で隠すオバサン!
暫くして、
「オバサン 又遣りたくなった 良いかい?」
その時には マンコも口を閉じてました!
間を置き 間を置きと 朝方までオバサンに4回射精しました。
「ねぇ!‥又 おいでよ‥」
「配達以外にね(笑)」
それ以来 週二回の配達に行っても イチャモンを言わなく成りました。
週1くらいで夜行ってSEXしてます。
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