風呂に入ってると
「私の浴衣だけど 寝巻き代わりに着て! 下着は洗濯するからね!」
洗濯機が給水する音がしてました。
「ちょっと 洗濯って‥」
「朝には 乾くよ!」
浴衣を羽織り 戻ると、
「布団 敷いといたから」
寝部屋は一つ 布団が二つ並んでました。
「一緒?」
「寝部屋 一つしか無いもの! 私も ひとっ風呂 浴びて寝ようかね‥」
オバサンが風呂に入ってる所を開け、
「泊めて貰うんだから 背中くらい流してやるよ!」
「ちょっとちょっと いいわよ‥寝てなさいよ!」
痩せてないと思ったけど 裸はボリュームの有るオバサンでした。
浴衣を羽織り 風呂上がりのオバサンと 又 飲み始めました。
酔いもまわり布団に入ってから、
「死んだ亭主は 浮気ばかり 苦労したわよ‥」
と 愚痴など聞かされ、
「オバサンは?」
「私かい!‥私はぁ‥まあ‥」
オバサンの布団に潜り込んで、
「オバサンも浮気してたんだ!(笑)」
「ちょっと 狭いから!」
「近くで聞きたいから‥で やっぱり男達から 誘われたんだ!」
「えっ 男達から? 何でよ!」
「人妻で若い頃は 引く手数多だったろうね!さっき風呂で見たけど 今でも たまらない体してたもの!」
「年寄り からかうんじゃ無いわよ♪」
「ホントだよ だってホラ!」
勃起したチンポを オバサンの手を持ち 握らせると、
「えっ…」
オバサンの喋りが止まりましたが 手はゆっくり握ったり緩めたり!
浴衣の中に手を差し込み タプタプに柔らかい乳を揉むと チンポを握った手は 握ったまま動かなくなりました。
張りの無いタプタプな乳は大きく 両脇に垂れる程!
腰紐を解き 下着に手を入れようと 腹から撫でるように下げると いきなりワサワサ?
下着を着けて無く 直に下毛でした。
オバサン 目を閉じたまま 身動きしません。
掛け布団を捲り除けると 浴衣の中は何も着けて無く 抜けるような白い肌に白髪混じりの陰毛が やけにエロチックでした。
チンポ握られたまま タプタプの乳を掴み 白い乳に 黒い大きな乳首に吸い付きました!
ゆっくり乳首は固さを増し、オバサンの口から
「ゥッ ゥゥッ ゥゥッ‥」
「オバサン したい 凄くしたい いいだろ‥」
「お婆さんだよ‥こんな お婆さんても 本当に良いのかい‥」
「年なんて 関係無いし オバサン 全然女だよ たまらないよ‥」
乳から舐め下がり茂みへ!
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