奥さんに見られ 奥さんも 「御相伴に預かりたい」 と望み、騒がれ無いようにと思いましたが!
飲み屋の姉さんも良いけど、奥さんを ズブズブ突いてると、奥さんは奥さん成りに良いな~!
ユリさんはユリさんで 又良いし、老いも若きも関係無く マンコの中はすべからず気持ち良いんじゃ?
そう思いながらズブズブ。
物腰の柔らかな上品そうな奥さんが 俺みたいな若い俺のチンポに突かれ ヨガり俺の精液をマンコから滴らせる姿は ちょっと征服感に似た気分で、ユリさんとした時も同じ気分でした。
ユリさんが戻って来た日 俺は丁度休みで 奥さんから密会に誘われてました。
ラブホテルは初めてという奥さんに ジックリ3発!
「ねぇ 時々で良いから こうして逢えない?」
との 奥さんからの誘いが有りました。
ユリさんと云い 奥さんと云い SEXから遠退いてるオバサンって 機会さえ有れば遣りたがってるのでは?
配達先に 1人で一杯飯屋を遣ってる、鮮度が悪いとか イチャモン付ける 七十近い?(七十超してかも!)婆さんが居ます。
「オバサン 1人で寂しくないの?」
「慣れっこだよ! 何でだい?」
「俺 夜何かアパートに1人で居ると 話し相手でも 居たらな~って 時々思い 飲みに出たりするけど!」
「そりゃ そんな時も 無い事は無いけど‥こんな年だし!」
「そんな時 どうするの?」
「寝るが勝ちさ(笑)それとも アンタ こんな年寄りの話し相手に来てくれるかい?(笑)」
「良いよ! その代わり 夕飯食べさせてよ!」
「夕飯くらいなら いつでも食べに来な(笑)」
「オバサン 明日 定休日だろ! 今晩来るから! 毎度有り~(笑)」
「ちょっと 本当に 今晩来るのかい?」
「夕飯 楽しみにしてるよ~(笑)」
夜8時まで遣ってるオバサン!
10時頃酒持って行くと店に電話すると、
「何か 作っとくよ♪」
いつもの 怖い話し方は影を潜め 明るい声でした。
オバサンと飲みながら 当たり障り無い話しをしてると 0時を過ぎてました!
「もう こんな時間? 飲んだんだから 車はダメだよ!」
「捕まったら 仕事 クビだもんな!(笑)」
「そうだよ 布団敷くから 泊まっておいき! 敷いてる間にお風呂 入っ来な!」
「良いの?」
「汗かいたままじゃ 気持ち悪いだろ 入って来な!」
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