今日 配達人に行くと、ユリさんの親戚に不幸が有り ユリさんが休んでました。
ユリさんが休みの時は 施設長の奥さんが代わりに入り、
「御苦労さま~ ユリさんに休まれて大変よ(笑)」
「不幸に予定 有りませんしね!(笑)」
「ユリさん 居なくて残念でしょ!(笑)」
「えっ? そんな事‥何で?」
「ユリさんと 毎朝の日刊でしょ(笑)」
「何ですか?‥日刊だなんて?」
「そこの長椅子でよ♪ 見てたら毎朝だもの‥ユリさんが羨ましは!」
「見てたんですか? 恥ずかしいな~(笑)」
「恥ずかしい何て あんなに大きな物して! 初めて見た時 朝から裸でしてるんだもの ビックリしちゃったわよ!」
「じゃ 随分前から 見てたんだ!」
洗い物を済ませて長椅子に座り、
「最近 シャツだけは着てるのね!(笑) そんな事 全然無いから凄く ユリさんが羨ましいわ!」
と 手を引かれ長椅子に座らせられました。
「全然無いんですか? 奥さん 内緒に出来ます?」
「するする~♪」
と キスされました。
「中に出すけど それでも良いなら‥」
「良いわよ~ むしろ いっぱい出して貰いたいわよ♪」
「誰も 来ないかな?」
「来ないわよ~♪ 脱ぐ~?」
「なら 俺も‥」
俺の素っ裸になるのが早く 奥さんが素っ裸になるのが早く 長椅子に座り見てました。
十分太い奥さんも ユリさんに比べたらスマート!
のし餅のように ペタンと垂れた乳に 下腹プックリ!
俺の前に立ち、
「凄い‥こんなオバサンに もう ビンビンじゃない♪」
内股を撫で上げ マンコに触ると ヒダの中が ヌルッと!
「奥さんだって 濡らして(笑)」
向き合い 膝に跨がらせると 首に手を回す奥さん!
のし餅乳を ゆっくり揉み 乳首を摘むと
「アッ アア‥」
倒すように 乳を舐め乳首を吸ういと、チンポを押し下げて マンコに入れようとする奥さん。
腰を上げ マンコにネチョネチョ擦り付け
「ず~っと 入れて無いから 入れたわよ ねぇ!‥」
奥さんの腰を グイッと引きつけると スブッとチンポはマンコの中に!
「アア‥入ったわよ~ぉ‥」
俺が出る前 抱きかかえて 立ちバックで 長椅子に寝かせ正常位で奥さん二回目逝くと一緒に ユリさんの代わりに 奥さんのマンコに タップリ膣射精!
チンポ抜くと 長椅子にダラダラ精液をマンコから垂らしてました。
「俺 配達が有るから! 早く服着た方が良いよ(笑)」
配達に出ました。
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