いつものように配達に行き、シャブられ勃起し、ショーパン脱ぎ 長椅子に仰向けに股を広げたユリさんに 下だけ脱ぎ合体!
Tシャツ捲り 垂れ乳貪りながらピストンしてると、
「ウゥ ウゥ 今度 いつ休み?‥ウゥ ウゥ」
「明日‥」
「ァ~ ァ~ 私 明後日 明日に替えて ァ~ 貰おうかな‥ ァ~ァ~」
「何処か‥行く?‥」
「アアアア‥休み替えれたら 電話 するアアアア」
「うん‥わかった‥アッ‥ウゥッ ウ~ゥ ウ~ゥ‥」
ユリさんにマン射!
夕方 ユリさんから、
「休み替えて貰ったから 家に来ない?」
「9時?‥10時くらいに行く!」
と 10時過ぎにユリさん家に行くと 乳首ポッチ白Tシャツに赤ショーパンで、
「入って入って」
初めて入ったユリさん家の居間!
雑然と物が散らかり 洗濯物は畳まず山に 小物は端に押しやられてました。
「こっち こっち」
隣り部屋に物を寄せた中に 敷き布団が1枚敷かれ、
ユリさんが脱ぎだし俺も裸になり、
「旦那‥さん 大丈夫?」
「大丈夫大丈夫♪仕事に出たから 帰って来ないってぇ 今日は たっぷり時間あるわよ~」
「又 カラカラに搾られちゃうな~(笑)」
「すぐ溜まるんだから 出るくらい出しなさいよ♪」
と 俺の顔に跨がりチンポシャブり。
目の前のマンコは既に潤い、
「ユリさん もう べっとりしてるよ!」
「いいでしょ‥直ぐ出きるんだし! 入れる?」
「いや 時間もあるし!(笑)」
「さっき洗ったから 臭くないでしょう!」
突いては逝かせ舐め突いては逝かせ舐め合い突いてはと繰り返して
「あ~っ 出そうだ!」
「口 口にちょうだい‥」
チンポ抜いて 大口開けるユリさんを跨ぎ 口に飛ばし咥えさすと 吸い取り舐めて、
「今日最初だから 多いわ~♪ 若いの取り込んでせいか? 最近 調子いいし若返った気がするんだよね♪」
「調子悪い時って あるの?(笑)」
「あまり 無いか!(笑)」
昨日は 日がな一日 ユリさんと過ごしました。
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