デブ・ポチャ体験談

なんかワンパターンで申し訳ありませんが続書きますね。
そそくさとズボンを履き、もとこはティッシュを求めますが、膝まで下ろしたパンティで流れた精液を拭きそのままパンティ履かせます、「パンティが俺の精液臭いまま子供を迎えに行くこと」もとこは困った顔しながら「うん」と答える。

車に乗り込み私の運転でホテルプリシアンのSM部屋に直行する、助手席でもとこは「精液流れ出てきて気持ち悪いよ」そして私は「ああ、わかったよホテルの浴室でまんこに小便ぶっかけてきれいにしてやるから」
もとこは嬉しそうに「うん、顔にかけて口にも出してね」すっかり小便プレイ好きになってるもとこはホテルに着くとさっさと素っ裸になり、浴室で正座して待っています、私も素っ裸になり、もとこの前に仁王立ちすると、フェラを始めます、お茶をたっぷり飲んでいたのですぐ尿意をもよおし「もとこタイルの上に仰向けに寝ろ」「はーい」「足広げて指でまんこ広げろ」「はーい」もとこの穴めがけて放尿し始めると「のぶさんのオシッコ熱いね」とニコニコしながらまんこに浴び、無言で顔にかけ始めると口を開けて受け止めます、「今日はいっぱい出るなぁ」「うん凄い量だね」出し終わるともとこの顔に跨がりチンポを口に入れます「尿道のオシッコ位は飲めるよな」「うん、」チューチュー吸って味わい「やっぱり苦いよ」とニコニコしながら楽しんでました。

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