リツコさんとは二週間に一度程度の頻度でお会いしてオマンコしていますが、僕のマニアックな趣味にピッタリな肉体なので全然飽きません。
特におっぱいは素晴らしく、おそらく3桁以上の体重のボディにぶら下がるタレ爆乳にはいつも興奮します。
真っ黒で巨大な乳輪と、その先端の敏感デカ乳首は、毎回、たっぷりと責めています。
特に、リツコさんは壁ドン的なシチュエーションが大好きな様で、立ったまま壁に押し付けて、両手を頭上で組ませた状態で手を押さえつけて責めると、ガクガクに感じているようです。
その姿勢のままディープキスしながら勃起した乳首をゴリゴリ転がしてあげると、体をブルブル震わせながら唸るような低い声で喘ぎます。
※本人曰く、逃げられないように抑えこまれて責められると興奮するそうです。
その姿勢で舌を絡めあったまま時々、数秒だけクリ豆を優しく揉んだり、ソフトに擦りあげてすぐに止めたりの焦らしを続けると、ゴワゴワの毛深いオマンコをトロントロンに濡らして悶えます。
挿入の際は、毎回、リツコさんのドM心を煽るようなセリフを耳元で囁き、オネダリをさせてから挿れます。
50すぎの熟れきった肥満体に包まれながらのピストンは最高で、いつもデカパイに埋もれながら、ネチネチと責めてしまいます。
特に、ビンビンの乳首を強めに吸いながら奥を突くと、野太い喘ぎ声を上げながら、迎えるように腰をうねらせてきます。
この辺の反応はやはり、五十路超え熟女の醍醐味です。
リツコさんは元旦那さんとの癖なのかもしれませんが、逝きそうになると体が小刻みに痙攣して足を突然大きく開きます。そして小さな声でうなされるように「あぁ、逝きます…逝きます…」と呟いたあとに、「ああ、ごめんなさい。逝きます」と大声で一度だけ言って、足をつっぱりながらガクンガクン逝きます。
最初はびっくりしたのですが、今は逆に興奮して、逝きそうなリツコさんに「逝くとき大声で言えよ」と囁いて煽ったりしています。
終わったあとに「隣の人に聞こえてないかな」とその事を言うと、いつも恥ずかしそうに照れるのがとてもかわいいです。
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