リツコさんは駅近くの古いマンションに一人で暮らしていて、お茶をいただきながら、旦那さんとは死別、子供は独立してるなんて話をしました。
ただし、話している最中にも、僕の視線はブルンブルンと揺れる腹肉と巨大な垂れ乳に釘付けです。頃合いを見て、ストレートに口説きます。当初は驚ていたようですが、熱意が伝わったようで、根負けしてキスのokを頂きます。はじめは軽くキスして、もう一回だけキスさせてほしいと懇願すると、やはりok。
でも、二回目のキスは濃厚なやつです。舌を絡ませながら体中を優しく愛撫すると、ビクンビクンと身を捩って逃げようとしてきます。
「一度okしたのだから、責任をとって、抵抗しないでほしい」と謎の強気で迫ると、色っぽい涙目で「はい」と申し訳なさそうに小声で答えてきます。
あとはもう、ねちっこいディープキスをしながら、体中を焦らし愛撫で責めます。許可されてないおっぱいも勝手に優しく撫で回しますが、もう抵抗はされません。上着を脱がし、ブラを外しておっぱいを拝見すると、でれーんと垂れたエロ巨乳に、真っ黒なデカ乳首が現れました。乳首は既にガチガチに勃起し、親指の先端くらいの大きさです。乳輪は薄く広がった感じですが、色は真っ黒で手のひらくらいの下品なサイズです。キスをしながら乳突起を軽くシゴいてあげると、低い声で唸るように喘ぎます。巨体を震わせながら喘ぐおばあちゃんを、そのまま責め続けます。逃げようとする口はキスで塞ぎながら乳首とクリ豆を緩急付けてこすりあげると、小刻みに震えながらオマンコをヌルンヌルンに濡らしてきます。我慢できずに正常位で挿入すると、50すぎとは思えない名器です。ゆっくりと奥まで出し入れしていると、くぐもった低い声で喘いでいます。最後はヒィヒィ声を上げるリツコさんに我慢できずに、激しくピストンしながら射精しました。ブヨンブヨンに揺れる五十路過ぎの爆乳に包まれながらの射精は最高でした。その後は必死に説得して、今後も定期的にオマンコさせてくれると約束を取り付けました。「20歳近くも年下のセフレを作ったなんて、息子さんに言えないね」とからかうと、恥ずかしそうに顔を赤らめていて、とても可愛かったです。
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