シャブられ3回目 メタボなオバチャンを駅弁で抱えたまま 膣射 抱えてた腕は痺れ 腰砕けにベットに倒れ込みました。
暫くしてオバチャン 時計を見て
「あっ!」
ティッシュでマンコを拭きながら
「ちょっと待っててね‥」
ワンピース1枚着て部屋を出て行きました。
なかなか戻って来ないし、落ちてるブラを拾い上げ
『デッケーブラだな~!パンティもデケー!』パンティでチンポを拭きながら
『まだ 大丈夫だな!』
何て思ってると 下から、
「トオルちゃ~ん 御昼にしな~い」
Tシャツとパンツを履き 下に降りて行くと、台所のテーブルに オニギリなど有り オバチャンが家に行って握って来てくれたようでした。
冷蔵庫から缶ビールを出しオバチャンと昼食。
風呂に入り洗い流し合い、
「トオルに抱え上げられた時 落とされるかと思ったけどね(笑)重かったでしょ!」
「筋トレになったかもね(笑)」
「あんな筋トレなら いつでも協力するわよ(笑)」
そんな話しをしてると 又 チンポが勃起!
「ちょっとトオルちゃん 若いって凄いわね(笑)」
二階に来て 更に4回ヤルと シーツは沁みだらけ。
「これ 直ぐ洗わないと 取れ無くなるのよ!」
シーツを洗濯しながら風呂に入り、
「こんなに いっぱいしたの 初めてよ(笑) 又 お母さん達居ない時 電話ちょうだい!いつでも駆けつけるから(笑)」
と、乾かすからと 洗濯が終わったシーツを持って帰りました。
5日後 又平日の休み前日に オバチャンに電話すると 9時過ぎに来てくれる事に。
洗濯したシーツを持って来てくれました。
前からバックで、
「あれから出して無いから いっぱい出るよ‥アッ‥オバチャン出そうだ‥」
「出して無いの?‥トオルちゃん 口に 口に ちょうだい」
グルッと向きを変えシャブって来て オバチャンの口の中で射精、2発を膣射精して昼食。
午後からも3回膣射精し 沁みだらけのシーツをたたみ 次来る時 洗濯して持って来ると持って帰りました。
平日休み 暇な時はオバチャンを呼んでSEXするようになり、1発目は必ず口に射精するのが恒例になりました。
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