今日は休み。
朝食も食べず寝てると、父も母も仕事に行く音がしました。
暫くウトウトし起きると 勃起してました。
専業主婦のオバチャン 家に居ると思い オバチャンの携帯に電話してみました。
「あら トオルちゃん どうしたの?」
「今起きたんだけど 勃起してて‥オバチャン 都合 良いかな?と思って」
「私だって 結構忙しいのよ」
「だよね‥」
「分かったわよ 今行くから‥」
と切れました。
爪掛けで走り来る音がして、窓の外を見ると オバチャンが走って来て 家に入る所でした。
ガラガラ~と戸が開き
「トオルちゃん 居る?」
「オバチャン 二階!」
ガラガラ~と戸が閉まり ドンドンドンドン 階段を駆け上がる音と共に 部屋のドアが開き 息を切らしたオバチャンが入って来て、肩で息をするとは 正にこの事かと!
ベットで大の字の俺を見て、ハァハァ 息を荒くしてドアを後ろ手で閉め、親指で勃起チンポを立ててるのを見てました。
「オバチャン ほら こんなだよ‥」
大きく深呼吸をして息を整え ベットに寄ると チンポを掴み少し扱き ペロッと先を舐め ゆっくり咥え 俺の顔を見ると ジュプジュプ シャブりだしました。
玉袋から舐め上げ激しくシャブるオバチャン!
「オバチャン そんな激しくシャブられたら 出ちゃうよ‥」
ベットの端に寄り
「オバチャン 早く」
ベットをポンポンと叩くと 裸になるのの早い事!
1・2・3、
1ワンピースを巻くり脱ぎ捨て 2ブラのホックを外し取り 3パンティを脱ぎ捨て、
「お父さんとお母さんは?」
と ベットに横たわったオバチャン!
「仕事だから 夕方まで帰って来ないよ‥」
オバチャンの垂れ乳に貪り着くと、
「じゃ ゆっくり出来るわね‥ア~ン トオルちゃ~ん」
舐めシャブられマンコを激しく掻き回すと
「出ちゃう出ちゃう」
潮吹きしながら
「イクイク~」
「オバチャン 入れるよ」
ヌプ~ッと突き挿すと
「ウ~ゥッ‥深く入った~トオルちゃ~ん‥」
感じ易いのか、跨いで巨尻を振り 後ろから打ちつけても 良く逝くオバチャン。
「イク‥トオルちゃん イクイク~」
激しく打ち込みオバチャンの膣の中に射精。
抜くと精液がシーツにダラダラ垂れ落ち、垂れ落ちるマンコに再び挿入。
「凄い トオルちゃん 凄いわよ~」
メタボリックなオバチャンを裏返ししたり 上に乗せたり バックから射精。
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