ベロンと舐め上げると ビクンと体を震わせ ピュッと失禁!
マズいと思い 大きいタオルを持ってきて尻の下に敷き、後でレイプと言われないように ビデオカメラをテーブルに設置撮影。
オバチャンに抱きつき チュッとキスすると カバッとオバチャンがガバッと抱きついてきて ベチャっとキスして来ました。
ハメると 彼女と違った気持ち良さ!
『生は良いな~』
正常位から横バック オバチャン自ら騎乗してデカ尻をグリングリン振って喘ぎ逝くオバチャン。
四つん這いにして突くと 尻から背中の肉が波打ち 腹と垂れ乳を揺らし逝くオバチャン。
抜いて 後ろから眺めると デカ尻とヌルめいたマンコが何とも艶めかしい 又ハメ突き 中出し射精!
ビデオに写るようにして抜き 尻ッペタを広げると マンコからダラダラ精液が垂れ落ちました。
寝かせシャブらせ 正常位で中出し!
マンコを拭いてやると オバチャンは寝てしまいました。
朝 オバチャンは目を覚まし
マンコに手をやり嗅いで
「ちょっと 何よ これ~ ちょっとちょっとトオルちゃん 何 何なの?」
と 騒ぎだしました。
「だって オバチャンが‥」
「そんなはず 無いわよ~」
慌ててティッシュを取り マンコを拭いてました。
ビデオカメラをテレビに繋ぎ 再生!
「ほら! 此処なんてオバチャン からシャブって来ただろう」
「あ~ 全然覚えて無い‥あれっ お母さんは?」
「父さんも母さんも 昼過ぎじゃ無いと帰って来ないよ」
最後までビデオを見ながら 悔しい 悔しいと言うオバチャン。
「オジサンには泊めるって電話して、酔ってたし 一緒に風呂にも入ったから てっきり‥」
「久しぶりなのに 全然覚えて無いのが悔しいのよ‥こうなったら!」
と オバチャンが襲って シャブって来ました。
勃起すると馬乗りに デカ尻を振り回し、
「トオルちゃん 私 こんな事してたわね‥」
「してた してた‥」
正常位で突いてると 喘ぎ声が無くなり 顔が青ざめて来て 突然 俺を押し退け、口を押さえトイレに駆けて行きました。
トイレで吐くオバチャン!
無防備なオバチャンを後ろから立ちバック。
「あぁ あぁ ウ~ オェ~オェ~」
後ろから突かれながら吐くオバチャンに射精。
トイレに顔を突っ込んで吐き、マンコから精液を垂らすオバチャン。
具合悪そうに帰り際、
「トオルちゃん、今度 具合良い時にね‥」
と帰って行きました。
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