そんな話をしている所に奥様が、コーヒーを持って来ました。
「仕事の話は、終わりましたか?
悟さんが、難しい顔つきだったから遠慮していました。」って現れた。
「じやぁ後は、若い君たちの自由にしたら良い。
わしは、久しぶりの外出で疲れた。
夕食の時に起こしてくれるか?
悟君は、今晩泊まりなさい。
先ほど君の会社の社長には、新人研修の首席の若者と偶然会ったので、自宅にて思い出話とこれからの協力の打ち合わせする。
1日借りる了解をもらったので、ゆっくりすると良い。」って、根回しはさすがに早い。
あわわあぁ絶体絶命逃げられない。
「あなた有り難うございます。
素敵な誕生日プレゼントを有り難うございます。」って奥さんは、ニコニコだった。
トホホ今度はちょっと奥様と一騎討ちですよ。
「ねえ悟さんは、失礼ですけれどもおいくつ?」って聞かれた。
奥様が、隣に座り迫る。
「25才です。」って答えた。
「じやぁ、私はかなりお姉さんね。
でもまだまだ若い子には負けないよ。
ここは、まだ垂れていないでしょう?」って僕の手を握り胸に引っ張る。
大きなおっぱいが、手のひらに当たる。
「さっきの話の通り私は、飢えている女です。
今直ぐにでも、あなたに抱かれたい。」って、セーターを脱ぎ捨て、白いプラジヤーを露出させた。
デカイ思わず顔を埋めてみたい位デカイおっぱいです。
大きなおっぱいに見とれてしまいました。
続き立ち上がりスカートも、「パタン」と下ろす。
じろじろパンティーの上に黒ストッキングが、凄く色艶です。
奥さんは、僕の手をまんこのあたりに誘いました。
ストッキングを少しずつずらすとまんこのあたりのパンティーを直に触らせて指先で、割れ目を擦る。
パンティーの上からぬるぬると愛液の溢れを確認しました。
「ねえ悟さんは、彼女さんいるの?」って聞かれた。
「いやぁ、社会人になったばかりですので、まだ居ませんよ。」って答えながら、ぬるめの紅茶を飲んだ。
「だったら彼女できるまでは、おばさんと付き合ってよ。」ってぷにょ、ぷにの身体を押し付けた。
「あっ、はい。」って、照れてしまいました。
「でもセックスの経験は、あるよねぇ?」ってストレートな質問に、「ぶひぁ」って飲んでた紅茶でむせた。
紅茶を寄り添いズボンにこぼしてしまった。
「あっ、大変やけどした?
大丈夫」って、ズボンを脱がされた。
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