湯船に浸かっていると1日に疲れが、ガクって出るんですね。
暖かい湯船で居眠りをしてしまった。
夢の中で奥さんの大きなおっぱいに顔を埋めて甘えてる自分がいました。
「う~ん、柔らかな感触がたまらんなぁ?」って感動していました。
「先っぽは、こりごりと固くなつちゃってるんですけれどもね。」って声が聞こえた。
って夢に反応する声に、
えええ~ぇΣ(Д゚;/)/って、驚いた。
湯船には奥様と一緒に浸かっていました。
しかも本当に奥様の胸の中だった。
「うわぁぅ」って、飛び起きた。
「お疲れさまです。
大丈夫かしら?
楽しい夢に突然乱入しちゃた( ^∀^)」
ってニコニコしているんです。
「こんなふうに抱かれている感じでしょ?」っておっぱいを持ち上げて湯船に浸かった顔を支えてる。
まさに図星の体制とぴったりの言葉に顔が真っ赤になってしまいました。
「えつとぅ、どうしたんですか?」って聞きました。
「それはこっちのセリフですよ。
お風呂入ったきりあまりに遅いので、心配して入ってきましたよ。」って言われた。
「あははぁ(;゚∇゚)そんなに時間がたっていたんだ。
大丈夫ですよ。
この通り元気ですからね。」って答えた。
「そうね、ここも凄く元気さんですねぇ。」ってちんこと金たまを持ち上げる様に触られた。
「あっ、いやぁ、それ( -。-) =3」って答えにならない。
「さぁ、本当にのぼせちゃいますよ。
ハイ、タッチしてねぇ。」って脇に手を入れて立たされた。
湯船から二人立ち上がると、ぴったりと身体が密着する。
そのまま支えられて、洗い場に出ると「ふらぁ?」ってよろけた。
「あらぁ、大丈夫ですか?」って抱き支えられた。
全裸の奥様に支えられた時に、まんこに勃起したちんこが、当たった。
薄い陰毛の感触に益々興奮する。
奥様は、以外にポチやな体型だった。
顔つきが、片平なぎささんなのでもっとスリムな体型だと思っていました。
「さぁ身体を洗いましょう。
そのまましばらくたっていてくださいね、
まずはシャワーしましょう。」って暖かいお湯をかけられた。
「そこの椅子に座ってよし。」って言われた。
首筋から上半身にスポンジと柔らか手で洗い始めた。
首筋を洗い終わると視線のやり場に困った。
真正面には、大きなおっぱいとぷよぷよの奥様の身体です。
「チラチラ」っておっぱいから下半身に視線を下げて固まる。
おへそ位まで洗い、「立てますか?」って言われた。
「えつとぅ、見えちゃうからなぁ?」ってうつむく。
「もう確認していますよ。
凄く大きなおちんちんねぇ。
そこを洗いましょう。」って腕をもたれ手引き上げられた。
奥様の前に下半身をさらけ出す。
股に柔らかい手を添えて、竿の裏から直接柔らかい手で触られた。
「うっ、う~ん。」って短い喘ぎ声が、漏れた。
「こんな固くなつちゃってる?
ちょっと下がりなさい。」って竿の先端部を手のひらで下げて、竿表を洗われた。
「う~ん、この皮邪魔です。
剥いちゃいますよ。」って皮を下げられた。「あうぅぅ。」って雁が顔を出す。
「このくびれに垢が、溜まりやすいんでしょう?
念入りにきれい、きれいしましょう。」って親指と人差し指の輪で、「きゅう、きゅう」って擦られた。
「はうぅーぅ。」って敏感な部分の刺激には逃げ腰になりました。
「こらぁヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、じっと動かないの。」って叱られた。
ちんこの先端部から雁とくびれと竿を擦られながら金たまに到達しました。
金たまを持ち上げて、裏と表も綺麗に洗われた。
「あひやぁ、ひやぁ」ってくすぐったいんです。
「悟ちゃん、めっ、だめよ。」って叱られた。
「ハイ、はうぅーぅ。」って子供みたいです。
その間に尿道穴からは我慢汁が、溢れ出してきました。
「あらぁ?
またねばねばさんになつちゃってる?
なんですか、これはぁ?」って尿道穴を擦り、「ちょいちょい」って指先で弾かれた。
「せっかく綺麗にしているのに、お漏らしする子にはお仕置きです。」って尿道穴を「ペロペロ」って舐められた。
「うっ、うわぁぅ、だつてぇ~ぇ、そんなぁ~ぁ。」って身体をよじり我慢した。
「しょうがない子でしゆ、そんな子は、お尻「ペン、ペンです。」って後ろ向きにされたお尻を叩かれた。
お尻も同じように、いたずらされながら洗われた。
「ハイ、少し前に1歩、2歩、そのまま前屈みで~す。」って号令された。
その通りにすると、奥様にアナルを見せる体制になつちゃってる。
「あっ、そこは、自分で洗う。」って恥じた。
「だ~めえ~ぇ、念入りに穴います。
あっ、洗いましょう。」って言われた。
言葉通りにアナル穴には、指先を入れて「こちょ、ぐちゃぐちゃ。」って洗われた。
「あ~あ~あ、あ~あ。」って、悲鳴には「さては、未開発地点でしょう?
開拓と拡張ポイントですね。」ってニヤリと笑い声です。
太ももから下半身は、普通に洗われた。
「悟ちゃん、きれいきれいになりましたよぅ。」ってシャワーされた。
奥様って時々赤ちゃん言葉で、僕をあやす様に会話するんです。
元彼との思い出なのか?
癖なのか?
僕は、結構楽で、甘えん坊になれそうです。
椅子にぺたん通り座った。
「あっ、頭が残っていました。」って頭も洗われた。
こんなお風呂場での楽しい会話してしまった。
「ハイ、湯船に入って身体を暖めてくださいね。」って言われた。
奥様は、自身で身体を洗いながら、「123456」って数え始めた。
本当に赤ちゃんをあやす母親みたいに、接するんです。
もしかしたら子持ち?
凄く手慣れてるんですね。
数えが終わって「ハイ、あがって身体を拭きましょう。」って言われた。
さすがに照れくさくなつちゃってる。
「ありがとうございました。
後は、自分でします。」って答えた。
「遠慮しないでね。」って言われたんだけども、奥様の身体を見ていると、ムラムラしてくる。
既に我慢汁が、溢れ出して止まらない。
「少しのぼせてるので、先に出ます。」って答えた。
「そうね、長時間ですものねぇ。
脱衣場に着替え用意しています。
主人の下着とガウンをお使いください。」って言われた。
う~ん、かなり派手なパンティーだけども仕方なく掃いた。
ガウンを着てソファーに、座った。
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