3回4回と奥に突き入れ射精!
いつの間にか オバサンの足は俺の腿に ガッチリ絡んでました。
ヒクヒク収縮しるマンコに ビクビク脈打たせて射精するチンポ。
思わず オバサンにキスして 舌を絡ませてました。
しばらく抱き合ったまま、ビクビク ヒクヒクも収まると、
「昌ちゃん 凄い 良かった♪‥」
と オバサンからキス!
チンポを抜いた途端 ドロドロ~ っと 黒ずんだマンコから漏れ出る精液に、マンコの中 俺の臭いで いっぱいだな!
ちょっと制服感。
風呂で流し合った後、オバサン69で舐め合い!
二回目も オバサンは何度と逝き 四つん這いして後ろから射精し 眠りました。
小一時間で目が覚め 眠ってるオバサンを見てました。
目が一重で 朝青龍の印象でも 良く見ると朝青龍には全く似て無いと気づきました!
一重まぶたのエロい顔です。
乳に触ったり 股をソッと広げてマンコを覗いたりしてると チンポは勃起!
眠ってるオバサンに挿入、流石にオバサンも目を覚まし抱きついて喘ぎ始めました。
オバサンの両足を担ぐようにして突いてると チンポが抜けて 亀頭が尻の穴にズレました。
尻穴も淫汁でヌルヌル!
ググッと押すと 亀頭がヌルッと尻穴の中へ!
「アァ‥そこは‥」
それでも グッと押すと ヌル~ッとチンポは根元まで入って仕舞いました。
やはり尻穴は入口? 出口? だけ強い締まりですが 構わず突きました。
それでも オバサンは尻穴でも逝き 激しく突き込み尻穴に射精!
風呂に行き ウンコ屈みにさせ 気張らせると、尻穴から精液が出る前に オシッコが ピュッ ピュッピュッ 尻の方まで垂れ、ジャ~~ と勢い良く放尿!
「やだ! ちょっと見ないで‥」
でも止まりません。
やっと止まり 気張ると ツツ~と精液が垂れ プリッと丸いウンコが1つ飛び出ました。
オバサン 慌てて排水口の網口を外して流してました。
携帯のアラームをセットして朝まで眠りました。
早めに起きて 風呂に入ると オバサンにシャブられ勃起!
ベットで絡み合い 逝くオバサンに射精!
家に帰るには時間が無いし 直接仕事に行く事にして 又風呂に戻り シャンプーして髭を剃ってベットに戻ると、オバサン勝ってに俺の携帯から自分の携帯にワン切りして 俺の番号を登録しつました。
「その番号 私のだから 登録して!♪」
だって!。
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