彼女とヤッテてても オバサンの乳が忘れられずにいました。
1ヶ月くらいして 出会った店で飲んでると!
後ろから肩を叩かれ、
「やっと 会えた!♪」
オバサンでした。
大将が、
「エッちゃんが探してたの 昌ちゃんの事かい(笑)」
「昌ちゃん って言うんだ!♪」
「えっ 俺を?」
俺も探してた!とも言えず 取り敢えずオバサンと一緒に飲みました。
「エッちゃん って言うの?」「悦子で エッちゃん(笑) 昌ちゃん って?」
「昌晴!」
「昌晴で 昌ちゃん‥か!(笑)」
明日仕事だから 飯食って帰ると言うと、1時間くらい 付き合ってと オバサンに引きずられるようにラブホテルに連れ込まれました。
歩きながら、ラッキー! 又爆乳と遣れると思いました。
部屋に入りズボンを脱ぎ 風呂に湯を張りに行って戻ると!
オバサン パンティを脱ぎかけてました。
Tシャツを脱ぐと オバサンの手はパンツの裾を持ち 引き摺り下ろし、ガチガチに勃起したチンポがオバサンの目の前へ。
「若いから 元気ね~♪」
風呂に入ってないチンポを シャブりだしました。
少しシャブり オバサンはベットで仰向け大股開き!
チンポをマンコに擦り付けると もう濡れてました。
ヌルッと挿入!
生で感じるマンコの粘膜は最高でした(ゴム姦でも大差ないと思いますが、グッと入って行くチンポを見ての視感だと思います)。
垂れ乳を鷲掴みに乳首を舐めてると、
「吸って‥吸って‥」
ワッシワッシ乳を揉み 乳首を舐めたり吸ったり!
直ぐ乳首は 一回り膨らみ固くしてました。
オバサン騎乗位で 下から突き上げ 乳をワッシワッシ揉むのは快感です。
倒れ込んで抱きつくオバサンの脂肪体を抱くと?
ムッチリと柔い肌感に、こんなに気持ち良かった?
1つ 新たなデブの発見!。
少し身体を浮かし 前後にマンコを揺らすオバサン!、垂れた乳と腹が擦れ当たる感触が 妙に良い!
前回も この態勢が有ったのに?それも再発見
大きい尻を押さえ激しい突き上げると 又抱きついて来て、朝青龍のような顔が迫ってきて ブチュ~ とキスしてきたオバサン、凄い荒い鼻息。
ヒクヒク マンコを収縮させ動きを止めて逝くオバサン!
何度逝った事か。
俺も出そうになり、オバサンを下にして
「出そうだ‥」
「突いて もっと強く突いて出して‥ ア~ 又 イクイク‥ ア~ イク~」
激しく突いて 子宮に入れと 奥に押し付けて射精!
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