「良かったら もう1度ベットに行きませんか‥」
「えっ‥終わりじゃ‥」
「僕 個人の御願いです‥嫌ですか?」
「嫌じゃ‥ないけど‥いいんですか?」
「さっ 行きましょう!」
ベットで抱きしめてキスすると カメラが無くなり カメラが有った時とは違い 自然な反応する熟さんでした。
大きな乳首を舐め回すと撮影の時は そんなに固くならなかったのに コリコリと固くなり マンコをクンニすると 動物的な呻き声で喘ぐ熟さん!
キスしてると 自然に熟さんの手がペニスを握って、今度は俺の乳首 腹 玉袋と舌を這わせ ペニスを含みフェラ、やっぱり上手い!
ペニスが勃起した所で 熟さんの腕を引くと 覆い被さるようにキスし 手を添えペニスをマンコへ入れてました。
マンコも気持ち良い!
転がるように熟さんを下して ゆっくりペニスを動かしながら 舌を貪り合いました。
抱き合ったまま ゆっくり ゆっくり 膣壁の微かな動きさえ確かめるように ゆっくり ゆっくり ペニスを動かし、それでもって時折 体を痙攣させて逝く熟さん。
そして熟さんの中に射精。
射精しても入れたまま 抱き合ったまま!
「やっぱり 奥さん 今までの女の人と違いますよ‥」
「もう 高校生の孫も居るお婆ちゃんですよ 奥さん何て‥」
呼吸する度に蠢く膣壁に ゆっくりペニスは勃起して行き、又 ゆっくりとペニスを動かす!
「アッアア‥又‥又イク‥こんなの 初めて‥ねぇ 私を上にして‥」
「重いですか?」
「そんな事ないけど 上になりたいの‥」
又 転がるようして熟さんを上に!
熟さんも時折 奥にペニスを押し付けたり 左右に振ったり!
反り上がり
「イク‥イク‥」
「僕も又 出そうだ‥」
転がるよう熟さんを下して 激しく突くと
「アァ アァ イクイク ア~ イク~」
「あっ 奥さん 出る‥」
熟さんと共に射精しました。
俺と熟さんの出演料はホテル代で消えました。
ホテルを出ると外は真っ暗!
家まで送ると言いましたが 駅で良いと言うので 携帯番号を交換して駅に降ろすと、熟さんはタクシーに乗り帰って行きました。
何日かして 熟さんから電話が有り 駅で待ち合わせ 食事に行きました。
昼食を食べて終わるはず有りません!
駅裏のラブホテルに入りました。
激しく5発射精し ホテルを出ると外は又々真っ暗でした。
その後も 数回個人的に会いました。
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