大型連休に入りました!
家族で旅行や一家団欒ですが 連休でも仕事してる家も有ります。
74歳の奥さんですが 担当地区を任された年に 飛び込みセールスに行ってた時 お手伝いさんと話してた時、奥から走って来て、
「○さん タクシー 大至急呼んで!」
お手伝いさんが
「奥様 どうなさいました?」「主人が‥病院に‥」
仕事用のバンでしたが 病院まで送って行きました。
デカい家と思ったら 会計事務所を経営してました。
クリーニング品も貰え 俺が休みの日は話し相手に行くようになり、年齢は逝ってましたが 太目な奥様に興味が出て、お喋りに少しづつ性的な話題を盛り込んだ行きました。
最初は笑って応えてましたが!
行く度に言ってると、
「ケンちゃんは若いからよ!私なんて もう直ぐ七十だもの もう そんな艶っぽい事なんて無いわね‥ハァ~‥」
と 残念そうに溜め息をした時、スッと唇を合わせました。
奥様は驚いてました!
「ごめんなさい又来ま~す!」
その日は帰りました。
クリーニング品は お手伝いさんから受け取ってました。
暫くしての休みに又奥様の家に!
ソファーに座り「今日も奥さんの着物姿 凄く艶やかな色気が有って 俺 好きだな~」
「ケンちゃん‥こんな年寄り カラかっちゃダメよ♪‥」
「俺 マジに そう思ってるよ‥」
奥様の手を掴み 股間に押し当てました。
ズボンの中ではチンポがフル勃起してました!
「あっ ケンちゃ‥」
もう 奥様の唇を俺の唇で塞いでました。
奥様の手を強く股間に押し付け キスしてると、ズボンの上からチンポを握って来ました。
着物の合わせから手を入れ 内股に手を差し込み撫でながら上に!
手の甲に サワサワと陰毛の感触が、着物の下に下穿きを着けてません。
一度手を抜き ズボンのチャックを下げ チンポを引っ張り出し 奥様に掴ませ 又 内股に手を!
その間中 キスして舌で唇を舐めてました。
着物の前を広げ 割れ目に指を這わせた時 奥様のマンコは ヌルッとしてました。
奥様を座らせたまま 前に屈み奥様の両腿を持ち広げ 白髪混じりのマンコを舐めまわしました。
「アァァ ケンちゃん‥そんな所‥」
ちょっと尿か汗の臭いがしてました。
舐めまわしながら 片手でベルトを外し ズボンもパンツも脱ぎ、ソファーに膝を掛けるようにして 奥様のマンコに一気に奥まで挿入!
「アァァっ‥ケンちゃん ダメよ‥」
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