しげしげ見てたと思ったら 又シャブだし、少しずつ 体を回して 俺の顔を跨いだのです。
目の前には 長年使い込まれた 黒ずんだヒダ!
指でヒダを開いて見ると 赤みかかってますが ピンクな具。
ですが 尿道口の下辺りから 不思議な横シワ!
穴から見慣れぬ肉のコブが迫り出し かなり変形コーマン。
洗ってきたと言うコーマンは 石鹸の匂いはしてました!
赤黒く剥き出たクリトリスを舐めると
「ウッ‥」
黒ずみ ボコボコな尻穴が ヒクッと窄ます淫汁を垂らし始めました。
コーマンを舐めると 激しくチンポをシャブるオバサン!
「奥さん 凄い濡れてますよ‥」
「久しぶりだから‥ケンちゃんのも 凄い硬いわ‥」
跨がってコーマンにチンポを入れると
「アァッ‥ ケンちゃん‥」
意外にコーマンは狭く しっかりチンポを咥え込んでました。
上になり 下になり 締まるコーマンを突き、
「あっ 奥さん 出る‥」
「アァ~ ケンちゃん 中にちょうだい‥」
「いいの‥奥さん 出すよ‥」
「アッ アッ いっぱい 中に ちょうだい‥」
オバサンの中に射精しました。
「アァ~‥アァ~‥ケンちゃん ケンちゃん‥」
今までの オバサン お婆さんの中で 1番 気持ち良かったです。
デブ感が変わった瞬間でした。
「ケンちゃん 凄く良かったわ♪」
チンポ弄られながら話してると 又勃起!
四つん這いになり尻を向けて、
「ケンちゃん 後ろからもして♪」
一瞬 デカい豚の尻を想像しました。
デカい尻を抱えるように挿入し突いてると
「イィ‥イィ‥ ケンちゃん もっと激しく‥乱暴にして‥アッ アア‥」
バシバシ力任せに突くと
「アアア凄い‥ア~ァッ イク イク‥ ア~‥」
構わず バシバシバシバシ突き続け 出そうになりると、
「アッ イッチャウ イッチャウ‥又 イッチャウ‥」
「あっ あっ 出る‥」
コーマンから精液が垂れ落ちてました。
俺が服を着ても オバサンは裸で
「ケンちゃん この シーツの滲み 洗濯しても 落ちないのよ‥」
「奥さん ウチなら落とせますよ!」
「じゃ 明日 御願いしようかしら(笑)」
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