着物を捲り上げ 後ろからも突き、奥様の白髪混じりマンコの中に射精しました。
へたり込んだ奥様のマンコから精液がダラダラと絨毯に垂れてました。
「奥さん‥」
垂れ流してる格好で
「ケンちゃん 今日は 帰って‥」
やっぱり マズかったかな?
と思いながら帰りました。
クリーニングは貰えてましたが、奥様に会う事もできず半月!
お手伝いさんが、
「ケンちゃん ちょっと待ってね‥」
「どうしたの?」
「奥様が ケンちゃんが来たら 教えてって!」
少しして
「ケンちゃん 奥様が居間の方に来てって!」
居間に行くと 奥様は洋服でソファーに座ってました。
「ケンちゃん お休み取れないの?」
「いえ そんな事 無いですけど‥」
「あれから 全然来ないから 私 ケンちゃんと お話しするの楽しみにしてるのよ(笑)」
「良いんですか?」
「良いわよ♪ アッ あの事 ケンちゃん気にしてるの?(笑)」「え えぇ‥」
「大丈夫よ 今度いつ お休み?」
「水曜日ですけど‥」
「それじゃ 水曜日 いらっしゃい!お昼 用意するから(笑)」
「はい!奥さん凄く 似合いますよ(笑)」
「ありがとう(笑)」
休みの度に奥様とSEXするようになり、直ぐ お手伝いに気付かれ、当時55歳の お手伝いさんともSEXするようになりました。
奥様 お手伝いともに4年以上の仲に成りますが 今は 本当に時々です。
お手伝いさんとは 月8回は 顔を合わせますので 月2回 義理マン的に勝手口の有る台所で 立ちバックで ササッと1発済ませます。
※元投稿はこちら >>