いつもは単なる生活の一部のお風呂。
でも今日はセックスをするためのお風呂。
さっそくクリトリスを軽く撫でる…。
「あ…」と声をもらし、ぴく…ぴくん…と反応する。
乳首も撫でると、腰をよじらせて天井を見上げるように首の力を抜き、浴槽のヘリに頭を預けた。
湯船のなかだとデブちゃんの体はどこまでも柔らかい。
マンコ周辺のお肉も極上の柔らかさ。
中には入れないようにして、今度は焦らすようにアナルを撫で回す。
今日のアナルの調子を指先にうかがうとどうやら準備万端のようだ。
しつこいまでにクリトリスとアナルをいじる。
時間制限のため浴槽の照明が自然に切れるほどに。
もう一度灯りをつけようと浴槽内で嫁が四つん這いになる。
その体勢でももちろんアナルをいじる。
ホテルを楽しみにしていたのであろう、RUSHの泡ぶろ剤を試していたのだが…
適度にとろみがかっていて、ケツの穴の入り口をチュプチュプ少し可愛がってあげていた。
すると嫁が腰をおとし、いじっていた中指が出すための穴の中に入っていく。
そうして自ら動き始めた。
その間も、クリトリスをいじるのは忘れない。
嫁のエロい行動に愚息もはち切れんばかりにギンギンだ。
少し出し入れしていると嫁が「アレ、持って入ればよかったね…」と少し息を乱しながら呟いた…。
「アレ」とは、ホテルに入る前に買っておいた、ガラス製のディルドの事だ。
とってこようか?ときくと「うん…」と言うので、嫁自身どこに入れられるかわかっているであろうディルドをとってきた。
浴室に戻ると湯船のなかから浴槽のヘリに足を広げ置いていた。まるで早く入れて欲しそうに。
ケツ出せと告げると「はい♪」と嬉しそうにケツを持上げた。
お望み通り、ディルドをケツ穴にあてがい、ゆっくりとめり込ませていく…。
時に苦しそうな声もあげつつ、嫁のケツ穴はガラス製のディルドをズップリと奥まで呑み込んだ。
あぁ、なんて可愛いケツ穴なんだろうと思いながら、さらに血液が愚息に集まるのを感じた。
ディルドを呑み込んだことを褒めつつ、頭を撫でクリトリスを撫でながらディープキス。
まだ事が始まってから一度もマンコの中に何も入れていないのに、ケツ穴にはディルドが根元まで入っている事実が、愚息に血を巡らせる。
じゃあそろそろあがろうかと言ったところで嫁がそのまま四つん這いになる。
水面に浮かぶ嫁のデブケツ。闇の中、ディルドが刺さったケツが見えると、
気付けばマンコにチンポをねじ込んでいた。
あぁ…ケツにディルドが入っているせいかよく締まる。
嫁曰く、「おしりとまんまんの間の壁がめっちゃ擦れる」んだそうだ。
ひとしきり腰を振ったところで、今度こそあがりますか…と先にあがらせた。
もちろんディルドをケツ穴に刺したまま…。
風呂からあがるときも、体を拭くときも、ベッドに先に横になっているときも、ケツ穴にディルドが刺さっている。
胸がキュッとするほど愛らしい…。
ベッドに移動してからは…、また今度…。
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