デブ・ポチャ体験談

途中であげてしまった…。

始めはゆっくり出し入れしていきます。
ぬぃちゃぬぃちゃヤラシイ音が聴こえます。
さらにクリトリスの剥き出しにして、左手の中指で優しく優しく撫でてあげます。
右手は肩に手を回して肩幅の広さと、密着することで背中のラインの丸みと、
それ事態の柔らかさを存分に楽しみます。
「あ～、気持ちいい」
「気持ちいい？んふふ♪私も気持ちいいよ///」
「あ…そこっ…あたるぅ…」なんて会話が出てきたら、そこからは感じまくり。
「後ろからしてぇ…///」
てな感じで、バックの体勢になると奥までずっぷしマンコを楽しみます。
ノッてくると左の親指をなめてアナルへイン！
一気に感じ方が変わって、声も大きくなります。
どんどんどんどん親指も根本まで入れていき、
おしりの中の温かさを感じつつ激しくマンコでチンポを擦りあげる。
「あぐっ……え゛…あっ……！」
と、短く数回呼吸が止まったら、体位を正常位に。
今度はぐっと奥までチンポをマンコに挿し込んだままにしたり、小さく奥でぐりぐりしたり。
体を起こして腹と腿の間に指を入れて腹肉を楽しみながらの出し入れ出し入れ。
お次に胸の下に手を持っていって、おっぱいが揺れたびに手の甲に触れるようにしてピストン。
最近はまっているのはこっちが腰を動かすのではなくて、嫁をでっかいオナホのように動かすこと。
嫁も「ひどい扱いされてるぅぅ！」と感じているのか、このときも声が大きくなって反応が良くなります。
まぁ～、これが気持ちいいのなんのって。
「あ～気持ちいい…あ～気持ちいい…」と高まってくると、
嫁は嫁で「あ゛ぁ～っ…んっ…んっっ……！」と感じまくっています。
さらに嫁オナホを激しく動かし、「いくぞっおら、中に出すぞぉぉ！」と言うと、
「はいぃぃ！出してぇぇぇぇ！！あ゛あ゛ぁ～～！！」
ビュル！ビュルル！ビュル！ビュッ…ッ！
と、朝からたっぷり中出ししています。
そのまま嫁の上で突っ伏して「はぁはぁ」言ってると、
終わったそばから「もっとぉ～♪」と言ってくる嫁には完敗です。
みんなよく３発もできるなぁ…と羨ましい限りで…(汗)
「急がないと遅れるからw」と慌てて二人で身支度をするのでした。

ちゃんちゃん♪

※元投稿はこちら >>