「ホントに大丈夫‥?」
と体に触ると 又体をブルブル震わせ
「アッ ダメ‥イク アッ ダメ‥」
何もして無いのに 目の前で逝くオバサンに慌てました。
暫くして収まりましたが ホントに死ぬんじゃないかと思いました。
後でネットで調べたら ポルチと言う子宮口周りを、知らず知らずに責めてた様でした。
未産の若い女は痛みを感じ、稀に出産経験の有る熟れきった体の女がポルチで激しい快感を得る事が有るそうです。
オバサンを布団に寝かせると 眠ってたのか? 動け無かったのか?
やっと起きて帰って行きました。
オバサンが帰った後が大変でした!
畳や座布団は オバサンの失禁でベチャベチャでした。
2日後 仕事から帰り 夕飯を作ってると ドアをノックする音!
ドアを開けるとオバサンでした。
「この前は ごめんなさいね 掃除もしないで帰って! 夕飯まだでしょ これ食べて」
肉と野菜の炒め物でした。
俺が夕飯を食べてる間 オバサンのお喋りは続いてました。
食べ終わる頃
「あんなの 初めてよ 雷に撃たれた様に凄かった! 雷に撃たれた事無いけど(笑)ねっ‥」
と 俺の太腿に手を置くオバサン!
最後の一口を頬張ると、オバサンの手を引き 奥の部屋に引き込みました。
(部屋は2つしか無いですが 笑)
畳んでた布団を敷きながら
「オバサン 早く脱いで!」
「えっ ぇぇ‥」
布団を敷いて服を脱いでると オバサンパンツ1枚で立ってました。
「それも脱いでよ」
オバサンがパンツを脱ぐと 俺もパンツを脱ぎオバサンの方に振り返りました。
「アッ!‥」
振り返った俺を見て 口を押さえてました。
振り返った俺のチンポは すっかり勃起して反り返ってたからです。
オバサンを抱きしめキスすると
「野菜炒めの味する(笑)」
でも 手はしっかりチンポを握ってました。
「この前の様にして 良いの(笑)」
「バカ‥(笑)」
キスしながら布団に倒れ込んで‥舐め合いポルチは極力避け 2日溜まってた精液を 2回に分けオバサンの中へ!
「若いから 直ぐ溜まるでしょ(笑) 明日も来るね(笑)」
5日続けて来たオバサンに
「こんな毎晩来て 大丈夫なの?」
「家に1人居たって仕方ないでしょ(笑) そるに ここに来たら こんな良い事できるし(笑)毎日は迷惑?」
「いや 迷惑なんて 自分で出すのも虚しいし(笑)」
19日連続記録を作りました。
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