翌日には上沼恵美子似のメールが来て、水曜日 時間が有ったので昼前に電話して 昼休みに行くと、ご飯を用意してくれてました。
家の嫁さんが作ってくるた弁当が有ったので 味噌汁と漬け物を頂きながら居間で弁当を食べてると!
襖が少し開いてて 奥さんが布団を敷いてるのが見えました。
弁当を食べ終わり お茶を飲んでると 俺の脇で
「ねぇ 食べ終わった(笑)」
襖を大きい開けたと思うと 敷き布団が敷いて有り、手を引かれ隣り部屋へ。
脱ぎだした奥さんにつられ 俺も裸に!
恥ずかしいけど チンポはビンビンに勃起してました。
パンティを脱ぎ振り向いた奥さんは ビンビンに勃起したチンポを見て、
「まぁ♪ 凄い元気ね(笑)早く」
布団に仰向けに成った奥さんに覆い被さり 舌を絡めながらマンコに触ると 奥さんもヌルヌルにしてました。
「奥さんのも 凄く成ってるよ!」
「バカ♪‥こんな元気なの見せられたら 堪らないわよ‥」
大きく股を広げ
「早く いれて‥」
奥さんの股に割って入り 一気に奧まで突き挿すと
「う゛ア~ 凄い‥」
「奥さんのも 熱く火照り 良いよ‥」
突いたりコネたり
上にしたり 後ろからしたりと何度も逝く奥さんを、正常位で 喘ぎ逝く奥さんの中に射精。
繋がったまま暫く抱き合ってると
「若いから 凄いわ 突き抜けるかと思った(笑)」
「そんなに 長くないよ‥ほんとに旦那さんとは?」
「ほんと もう何年も無いわよ‥久しぶりなんだから それも若い人なんて初めて(笑)‥」
体を起こしチンポを抜くとマンコから ドロ~っと精汁が漏れ落ちました。
奥さん ティッシュを カサッ カサッ カサッ取りマンコを拭いて 又カサッ カサッ カサッ取りチンポや袋を拭きながら、
「こんな年になって もう無くなったと思ってたのに‥まだ 女が くすぶってたのね‥」
萎えたチンポを見てそう 言うと、チンポを口に咥えゆっくり シャブり始めました。
俺は何も言わず黙ってシャブられ勃起しました。
奥さんを仰向けに寝かせ舌を絡めながら ゆっくり1つに!
ゆっくり感じる所をコネながら舌を絡めてました。
呻く様に逝く奥さん!
マンコがヒクヒクし動きを止め、ヒクヒクする間隔が遠退くと又コネ回し それを何度も繰り返してると 凄い射精感に襲われ射精しました。
ビクッ ビクッ射精するチンポを ヒクッヒクッマンコが締めつけてました。
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