月曜日 朝から全力で仕事をして 上沼恵美子似な奥さん宅に電話を入れ 午後の予定を聞くと 時間を空けてる! との事で、昼過ぎに伺いました。
1オクターブ高い声で迎えてくれた奥さん!
谷間強調の胸元の開いたブラウスにミニ?スカート姿で 香水の匂いまでさせ その気満々が見て取れました。
居間で図面を広げると、俺に寄り添い顔を近づけ 図面を覗き込む奥さん!
奥さんの唇が数センチに有りました。
そ~っと唇を合わすと、奥さんの舌が俺の口に入って来て 思わず舌を絡め 倒れ込みました。
見ても見なくても良い図面なんて そっち退け!
俺も奥さんも性欲だけでした。
口を貪り合い お互いの服 下着を脱がせ合い2人は素っ裸!
奥さんの股に割って入ると 奥さんは勃起チンポを掴み マンコに当てがい、舌を絡め合いながら ヌルヌルマンコに挿入。
更に舌を絡め合いながらマンコを突くと
合わせた奥さんの口から
「ア~ゥ‥ ウゥ‥ ウゥ‥」
呻くように喘ぐ奥さん!
激しくビタ ビタ当たる下腹。
口を離し
「最高だ‥奥さん!後ろから 良いですか?」
何も云わず 四つん這いに成った奥さん!
後ろからパンパンパンパン突くと
「ア~ ア~ 最高よ‥もっと もっと突っ込んで‥ア~ ア~ イイ‥」
更に激しくビタビタビタビタ突くと
「ア~ ア~イク ア~ゥ‥」
そのまま騎乗させると ドスン ドスン尻を上下させ
「アッ‥又イク‥」
胡座座りした上に奥さんを座らせ抱き合い舌を絡め合いながら座位、正常位で突き
「奥さん 出そうだ!」
「きて~ ア~ イクイク‥中に出して~」
「奥さん‥」
奥さんの中に射精しました、最高でした。
息を乱してる奥さんに挿入したまま 暫く抱き合ってました。
「すいません奥さん‥俺 他人の奥さんに 大変な事しちゃった! 奥さんの色っぽさに 我慢出来無くて‥すいません‥」
「良いのよ 謝らなくて‥私だって ね! その代わり内緒よ(笑)」
「でも‥中に出しちゃったし‥」
「大丈夫よ もう子供は出来ないから(笑) 私も こんなに若くて元気なの 貰ったんだもの 謝らないでよ(笑)」
「そう言ってもらえて 安心しました!」
「何 気にしてたの? もう(笑) それより 又 大きくなって来たんじゃない(笑)」
萎えたチンポが奥さんのマンコの中で勃起し始めてました。
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