ありがとうございます。
抱き寄せられキスを繰り返した。
胸を揉むので建一のちんぽを触ると
「もう少し待ってね」
と言われた。
指を入れてキスをした。
「だめぇ。暑い」
「のぼせた?」
「たぶんね」
2人ともあがり、下着を履きソファーに座った。
テレビをつけてジュースを飲む。
建一はビールを飲んだ。
「帰る気ないでしょ」
建一は黙って頷いた。
私はスマホを見たけど、着信はなかった。
「泊まろうかな」
「そうしなよ」
私はトイレから親に電話した。
「大丈夫だった?」
「うん、大丈夫大丈夫」
「私も飲もうかな」
袋からビールを出して飲んだ。
「ぬるいね」
「冷蔵庫に入れれば良かった」
柿の種とビールを1缶飲んでからベットにダイブした。
「リバウンドしそー」
建一もベットに上がってきた。
薄い掛け布団をかぶりキスをした。
「暑いよ」
「いい匂い」
「入浴剤の匂いかな」
「りかちゃんの匂い」
「建一もいい匂いするよ」
チュチュと音を出しながら唇を吸いあう。
唇を離して抱き合う。
笑うと建一は私をカワイイと言った。
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