いたってノーマルでしたよ。
ではでは続きを…
部屋に戻ると全裸で四つん這いになりながら、照明をいじってる建一がいた。
「もう少し暗く」
私のリクエストを聞き少し暗くした。
すでに全裸の建一の横にタオルを巻いたまま入る。
「エアコン大丈夫?」
「たぶん」
すぐに襲ってくるかと思ってたら少しお喋りした。
意外だった。
あんまりしたくないのかな?とか思った。
どうやってきたか覚えてないけど、急に乗ってきた。
キスをして首筋も舐める。
バスタオルを外されると、急に寒くなった。
しばらく我慢したけど言った。
「ごめん、やっぱり寒い」
建一は起き上がりエアコンを切った。
長くキスをした後に
「どんなのが好き?」
と聞かれた。
「どんなの?」
「うん、やり方。体位とか」
しばらく躊躇してから正直に答えた。
「舐められるのが好き。正常位が好き」
「どこ舐める?」
「色んなとこ」
「どこ?」
何が何でも言わせるつもりらしい。
「乳首とか…クリ」
「クリ舐められるの好きなの?」
「うん」
私は開き直った。
建一が乳首を舐める。
徐々に感じてきて声が出る。
「あん、気持ちいい」
「いい?」
「うん。いい」
数分乳首を舐めてから、布団を剥ぎお腹や太ももにキスをした。
指先で太ももを撫で回す。
くすぐったいゾクゾクした感じ。
「足開いて」
私はゆっくりと足を開いた。
建一は私の肉を開き、溜め息とも吐息ともつかない声をあげて、一気にクリに吸い付いた。
「やあああん」
焦ったような声が出てしまう。
例えるなら猫がミルクを飲むように唾液をダラダラ流しピチャピチャと舐め回す。
アナルに建一の唾液が流れてきた。
「すっごく濡れてる」
それ、あんたの唾液じゃない?
と、心の中で思いながら
「やだ、恥ずかしい」
などと言う私がいた。
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