続きです。
後ろに回りこみナニを咲さんにあてがいます、咲さんは顔を枕にあててお尻を突き出し早く欲しいとふりふりします。
クチュっと音をたてナニが咲さんに吸い込まれます。
「ふん ふ~~ん ふ~~ん」
と枕に顔を押し付け声をあげます。
自分は至福のラインを見ながら荒々しく出し入れを続けます。
ふと結合部を見るとナニの根元が咲さんの汁との摩擦で白っぽく泡だっています。
エロいなあ~と見ているとその上の咲さんのアナルがヒクヒク蠢いています、思わず右手の親指をアナルにあてがい揉みほぐすようにします。
「あっ!そこは…ダメーっ」
と咲さんのくぐもった声が聞こえます。
無視して激しくパンパンと音をたてながら咲さんを責めたてます、そこで親指がツプッと第一関節くらいまで埋まります。
「あーーん、もうなに?あ~ん…」
その時咲さんのアソコがキュッ ギュッと締まります。
不意打ちに自分も思わず腰が止まります。
「うっ…」
ヤバい!急速に射精感が腰のあたりにしびれてきます。
出す時は顔を見たかったので素早く咲さんをこっちに向け正常位にしてグッと入れます。
「あう~ん もう、もう…」
咲さんが呟くように声を出します。
自分も限界に近いのでグッと奥をつくとそこでストップして咲さんの耳元で囁きます。
「俺も出そうだ、どこに出して欲しい?」
「中、中がいい!けどけど……」
咲さんは少し困ったような感じで声を出します。
自分は返事をせず、猛烈にスパートします。
頭の中でいろいろ考えます、一回限りなら中出しでいいけど、先のこと考えたら中はまずい!
ここで自分の出した答えは…
「咲さん、俺 もう我慢できない!出すよ!口開けて そっちに出すから飲んでね。」
咲さんは微笑み大きく頷き口を開ける。
一回ギュッと抱きしめてディープキスをして口を離します。そのとき唾液がつーーっとつながりふっと切れます。
それを見て猛烈に腰を動かし限界に達したところで素早く口元に持っていき開放します!ぴゅぐっびゅーっと放出します!
一撃目は左目の下あたりに飛び散り、残りは目標の口の中へ…
咲さんも「あっ!」という感じで目をつむり口に入ってきたナニを加えこみ吸い出します。
まだ続きます。次で最後になります。
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