おっ、はじめて反応がありましたね。
ありがとうございます。
続きです。
「きて…」
生のまま入り口に押し当てる、チュクッと粘膜が触れる音がする、腰を前に突き出す、ナニが暖かい柔らかいものに包まれるこの感触、0.2ミリの差しかないのだけど生の感触はやっぱりいい!(笑)
「あん!ふ~~ん…」
咲さんから声があがる鼻からぬけるような甘えた声だ。
ヌルヌルとした咲さんの汁と咲さんの中の感触は決してきつい訳ではなく、どちらかといえば緩い感じなのだが、グッと奥まで入れると中にもう一段あってカリがキュッと締め付けられる感じがして抜き差しするとヌ~ッと入りキュッと締まる 豊満好きならわかる腰を動かした時に太ももがあたるあの柔らかい感触が凄く心地よい。
調子に乗って腰を動かす、ふと咲さんの表情を見ると
「あっ あっ あっ あっ…」
と声をあげながら目の淵の方から涙らしきものが見える。
あっ!しまった!調子に乗って動かし過ぎて痛かったのかな?と思いテンポをスローにしながら聞いてみる。
「ごめんね、痛かったかな?」
涙を親指で拭いつつ頭を軽くポンポンと叩くと、咲さんは頭を左右にフルフルとふり自分の首に手を回して軽くキスしてきてから目を見つめて言ってきた。
「違うの…気持ちいいの…久しぶりだったし、いつもより奥にズンときてなんだか自然に涙でてきちゃった、ごめんね…」
なんか凄くかわいくて 思わずギュッと抱きしめていました。
「はぅん…」
とかわいい声を出す咲さん。
「じゃあいっぱい動くよ、一緒に気持ちよくなろうね。」
うんうんと頷き入れたままたっぷりとディープキスをします、その間も時折キュッキュッと締め付けてきて心地よいです。
肩を両手で押さえるようにして、より深く入るようにして腰を動かします。
「はぅん、はぅん、はぅん」
と鼻にかかったような声をだす咲さん。
と、同時にチュクッ チュクッと粘膜の絡み合うような音も聞こえる。
「アソコからエッチな音してるね。恥ずかしい?」
ちょっと意地悪なことを聞いてみた(笑)
咲さんは困ったような顔をしながら、
「もう!もう!意地悪!鉄矢さん、意地悪!」
額と額をつけるようにして甘えた声をだす咲さん。
「バックからするよ。」
一旦抜く
「あん…」
名残惜しそうな声を出す咲さん、あの至福なポーズをとらせて後ろにまわりこむ。
まだ続きます。
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