読み返すと誤字句読点など間違いだらけで読みづらいですね。
ごめんなさい、もう少しお付き合い下さい。続きです。
咲さんは声を出すのが恥ずかしいのか、口を手で押さえています が、押さえきれずふんふんと荒い鼻息と「うっ…うっ…」と声を噛み殺しながら体をビクッビクッと震わせています。
ここで自分はクリを責めることにします。
陰毛の上に左手を添えて上にひっぱります そうすると包皮が上に上がりクリが剥き出しになります。
よく見るとここはなかなか洗わないのかうっすらと白いチコウを纏っていました。
汚いとは思わず舐めとっていきます。
綺麗に舐めとったあと 本格的にクリを舐め責めます。
上下左右に舐め指を穴に入れGスポットを責めます。
すると咲さんは体を弓反りになり、
「ふん、う~~ん はあっ…」
と深く気をやり脱力したようでした。
「四つん這いになって こっちにお尻を向けてくれるかな?」
「うん……」
のろのろと起き上がりお尻をこっちに向け恥ずかしそうに枕に顔を押し付ける咲さん。
その姿を見て自分は至福の光景を見ている気分になります。
豊満好きでお尻好きならこの姿はもういうことがありませんね。
お尻の割れ目をぐっと広げて顔をうずめて鼻をアナル押し付け穴を舌でグリグリしつつクリを親指でなぶっていく…
咲さんは枕に泣き声のような声を押し付けています。
「ふ~~ん ふん ふ~~ん」
たっぷり堪能し舐めたあと顔を離すと顎のあたりは咲さんの汁でドロドロでした。
咲さんをこっちを向かせキスをすると すかさずアソコを握ってしごいてきます。
唇を離しわかっているくせに耳元で囁きます。
「どうして欲しいの?入れる?入れたいの?」
咲さんはうんうんと頭を上下に降ります。
「ちょうだい、欲しいの お願い…」
「わかったよ。」
正常位の体勢になりまたディープキス…
入り口辺りをナニでこすりつけ 少し焦らすと共に咲さんの汁をナニに付け入れやすくします。
「焦らさないで、早く入れてね、お願い。」
首に両手を回してきて自分の耳元に咲さんが囁きます。
かわいいなあ~と思いつつ頷いて
「いくよ!」
もう少し続きます。
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