続きです。
放心状態の自分、横になっていると咲さんはかまって!て顔をして胸に舌を這わせます。
ビクッとしたらニコッと笑いながらキスを求めてきます。
かわいいなあ~と思いつつ責められ放しはイカン!と二人で布団に横なります。
咲さんを後ろから抱きしめるようにしてギュッとしてから下に手を持っていきパンツをするっと脱がします。
どれくらい濡れているか確認しようと顔の方に持っていこうとしたら取り上げられました…見たかったのに!
お尻の割れ目のところにアソコを当てながら咲さんの耳に息を吹きかけながら囁きます、
「凄い気持ち良かったよ。今度は自分が好きにさせてもらうよ。いいね?」
頷くのを確認して顔をこっちに向けさせディープキス 彼女の体の下から左手を回し左の乳房をこねくり回します、右手は体側面などを軽く爪をたてる感じで撫でていきます。
後ろから抱きしめられながら後ろに顔を向けさせながらキスこの窮屈な感じと彼女の背中と自分の胸が触れていることで安心感があり興奮していきます。
彼女の太もも辺りを撫でていると、咲さんは自分の右手を誘導します…アソコを触ってと、でも触らず回りを撫で回します。
左手で腕まくらをして咲さんの横にまわりまたキスをします、なぜ何度もキスをするのかというと咲さんの厚ぼったい唇がキスをするととても気持ちいい!ハマりますね(笑)
突然立ち上がり下の方に移動し太ももを徐々に開きます、凄いことになってました(笑)汁がお尻の方まで垂れそれがシーツに染みを作っていました。
「凄いことになってるよ、でも今から舐めるからね」
「えっなに?恥ずかしいからあまり見ないで…あっなになに?なにしてるの?」
クリあたりに息を吹きかけただけで敏感になっていて恥ずかしいのか顔を左右にいやいやしながら怯えたような声を出しています。
ガバッと開いてアナルの方から上に舐め上げます。でもクリのに触らないように寸前で戻ります(笑)
どろっとした汁が口に入ってきます。
少し小便も混じっているような味と匂いですが、自分の嫌いな味の汁ではないようでしたのでジュルジュルと啜って穴の方を中心に舐めます、クリにはたまに鼻が当たる程度にしておきます、後でたっぷり舐めたいのでね(笑)
すみません。ここで中断します。
仕事から帰って続きを書きます。
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