まだ続きます。
咲さんの体は自分の好きな豊満で胸よりお尻がどんと出ていました、肌の色も白く胸と同じ高さくらいにお腹も出て、立った状態で2段腹になっていました(笑)
咲さんは自分を跨いできて軽くキス それからもう下の方に移動します。
自分の足に座り顔をパンツになすりつけるようにしてきます。
深い深呼吸しながら匂いを嗅いでいます。
クンクン嗅ぎながら、
「はぁ~はぁ~」
と顔を動かし鼻をアソコにこすりつけます何度も何度も…
そしてようやくガマン汁が滲んでいるところに到達して口を開きパンツごとガマン汁を吸い上げるように音をたててジュルジュルと啜っていきます。
凄い吸引でおもわず自分の腰がぞくっとしながら羽上がります。
それを見て咲さんは微笑みそしてパンツのゴムに手をかけひっぱり、上から覗きこみ嬉しそうな顔をして 自分を見上げ目で脱がして欲しい?と訴えかけます。
自分が頷くと足の間に座り込み太ももの下から手を滑り込ませ お尻の方から器用にパンツを取りました。
顔をアソコに近づけていきます、陰毛の匂いを嗅ぎながら舌を毛に這わせます。
太ももに手をかけ広げていき、いきなり玉に舌を這わせます、不意打ちに「うっ…」と声がでます、そして片方の玉を口に含み舌の上で転がします、すると少し痛いくらいに吸い上げてきます。
もう片方も同じようにやられます。
そしてようやく棒を両手で拝むように持ち裏スジに下からなめあげるようにべろーんと舌を這わせてきます、かと思うと下から小刻みに舌を震わせながらゆっくりとなめあげ 亀頭の裏のところで止まり刺激してきます。
もう自分はガマン汁がだらだら流れ陰毛に溜まってました。
それをジュルジュルとなめ吸い取ったあとようやくくわえ込んできました。
もう抑えがきかなくなっていた自分は咲さんの頭をおさえ腰を動かしてしまいました。
咲さんは玉袋をヤワヤワ揉みながら凄い勢いで頭を上下しています、ジュルジュルと音をたてて吸い上げます、もう我慢がきかず、
「いく!いくよ、いいの?このまま出すよ!」咲さんが頷いたようだったので、
「で、でる~ うっう~!」
咲さんの口の中に放出しました。咲さんは受けとめてくれ最後吸い出しそして口を開け見せてくれてそのままゴックンしてくれました。
「気持ち良かった?私もいっぱい舐めて満足。お水貰うね」
こたつの上の飲み物を手に取り飲み干す咲さん。
まだ続きます。
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