続きです。
「固くなってるね。旦那より大きい…」
自分のものは長さは平均より少し長く太さが8×4の中くらいのやつくらいの太さです。
「そうかな?そういえば、お姉さんの名前聞いてなかったね?(笑)なんていうの?」
「ん~もう、今更?(笑) 咲江よ(仮名)普通キスとかする前に聞くよね(笑)」
微笑みながらなんだか安心したような顔をして咲さんは言った。
またキスをして 服の上から胸をなぞるように這わせ この辺乳首かなと思われるところにいくと ノーブラだったらしくここだよ!と固くなっていて居場所を主張していました。
乳首を服の上から軽くつまみ 熟女の表情を見ると 気持ちいいのか体をかたくしながら少し震わせ こっちの視線をかんじたのか…
「いやっ! もう…」といいながら恥ずかしがり自分の胸に顔を伏せます。
いやいやしながらも手は自分のアソコを握って離していません(笑)
もう一度キスしながら咲さんのスエットの前のチェックを開きタンクトップにしてすぐにしたから手を入れて胸を露わにします。
なんか手で抵抗していましたが、キスしている最中ですし片手は握っていますから抵抗はないのと同じでした。
唇を離して目を見るとトロ~ンとしてどうするの?という顔をしていたので 焦らすように右耳に舌を這わせます、耳たぶを軽く噛み 耳の穴のところの突起物を舌でなめながら軽く吸い付きます。
「耳くすぐったいからやめて~ あっあっでも気持ちいい。はあ~ん」
ため息のような声がもれます、耳元でささやくように聞きます息を吹きかけながら…
「どうされたい?どうしたい?好きなようにしてあげるし、咲さんの自由にしていいよ。」
少し考えて咲さんは言います。
「あのね、あのね 鉄矢さん意地悪だね…これ これ見たいしなめたいの、いい?いい?」
強く握りしめながら懇願してきたので、
「わかったよ、じゃあ全部脱いだほうがいいかな?」
「ダメ!パンツは脱がせたいから 上とジャージは脱いで!そして布団に寝てね」
「わかった ちょっとまってね」
トレーナーとTシャツを一度に脱ぎ捨てジャージを脱いでいきます。
ずっと握りしめ刺激されていた為ガマン汁がパンツに滲み出ていて恥ずかしかったのですが 約束通り布団に横になります。
待っている間咲さんは上半身裸になりパンツだけになりました。スエットの下を脱ぐときに股関のところが灰色じゃなく黒っぽくなっていたのを見逃しませんでした。 続く。
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