続きです。
ゆっくりと指を抜くとしずくがぽたぽたと垂れます。
咲さんはぼーっとして今自分に起こったことが理解できていないみたいでした。
「どうしたの?大丈夫?」
「えっ!なに?なんかすごかった~」
「みたいだね(笑)お尻冷たくない?」
「えっ?どうして?あっ!なんだか冷たい。」
咲さんは体をずらして今まで座っていた辺りを見る、そこはしっとりとしめったあとがはっきりと残っていました。
「これなに?私がだしたの?これおしっこ?いやだ~」
「はじめてだからびっくりしたかな?これがぞくにいう潮ふきの潮だよ。」
「潮ってなに?おしっこじゃないの?」
「俺も専門家じゃないから(笑) でも気持ち良くなって出るものらしいから、咲さん気持ち良かったでしょ?」
「うん、いつもの気持ちいいところをぐりぐりされていたら、奥のほうからじわっと出てきて 頭が白くなって ぼーっとしてた」
「そっか、でもさっきの咲さんエロくて可愛いかったよ」
「も~っ!意地悪!意地悪!意地悪!」
咲さんは照れ笑いしながら自分の胸に飛び込んできました、そしてすかさず乳首を口に含み舐めはじめ 自分のナニを掴みゆるゆると上下にしごきはじめました。
「うっ…」
いきなりの口撃に思わず声がでます、胸から口を離すと、すかさず立たせようとナニにしゃぶりついてきます。
唾液をたっぷりまぶしながらジュルジュルと音をたてなから 喉の奥にナニを吸い上げていき、裏筋を舌で刺激していきます。
自分は咲さんの自分の弱点を責めるような口撃を受け、あまりの気持ち良さに 眼を閉じ体を横にします。
眼を閉じていると咲さん舌の動きがよくわかり 気持ち良くなって欲しいという思いが伝わってきます。
「咲さん 凄く気持ちいいよ、一緒に気持ち良くなりたいからお尻こっちにちょうだい。」
咲さんは舐めながら頷くと 自分の顔の方にお尻を移動させて片足をあげ顔を跨いできます。
咲さんの豊満な尻を見ながらドロドロのアソコを広げていきます。
くぱ~っと広げたアソコは粘着な汁は先ほどの潮のせいか 流されているようですが見られていると咲さんが感じてあとからもどんどん出てくるようでした、クリは包皮がむけて小指の先ほどのピンクの豆がつやつやに光っていました、そこに息を吹きかけると ビクッと体を震わせナニをしゃぶるのがストップしました。
続きます。
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